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ディスレクシア(読み書き困難)だと気づかれず、つらい思いをしているこどもをなくしたい 2025年活動報告と支援継続への寄付のお願い

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発達障害の大部分を占めるLD(学習障害)の中でも、読み書きに困難さを持つディスレクシアは通常学級には2人から3人(約8%)います。 読み書き中心の授業は疲れやすく、読み書きの遅れから自信を失いがちです。対応を怠ると自己肯定感が下がり、心身の不調につながることもあります。LD児の約35~60%が不登校を経験するというデータもあります。ディスレクシアだと気づかれず、ときに自分はバカだと思い込んでつらい思いをしているこどもたちを、わたしたちはなくしたいのです。 周りのおとなと本人が特性に気づき、強みと弱みを把握して、その特性に合った学び方を得ること。適切な対応と支援につながる仕組みが必要です。現在ではICTの活用が広がり、文字を読んで手書きすることがすらすらと正確にできなくても、社会で支障がなくなりつつあります。読み書き困難なこどもたちが学び方を選べるようになれば、本来の力を発揮でき、その子らしくいきいきと、学校生活も将来も暮らせるのです。 「ディスレクシアのひとがいきいき暮らせる社会」に向けて、本人たちのウェルビーイング(生活の満足度や幸福感)につながる支援を、ご寄付でお支えください。

ディスレクシア当事者の声を、政治と社会と暮らしに。

エッジの強みは先駆性、独自性と当事者性です。日本ではだれも知らなかった「ディスレクシア」の正しい認識を広め、発達障害者支援法や障害者差別解消法をはじめとする各種法律、支援施策、教育政策などの制定にもかかわってきました。進取の精神で行政、研究者、教育機関、メディア、保護者に働きかけ、支援者や当事者本人たちのネットワークを造ってきました。

成果として、「読書バリアフリー法」に基づく第2期基本計画(2025年4月施行)に、初めて「ディスレクシア」という文言が登場しました。

2025年みなさまのご支援で実施できた活動を報告します

当事者活動 2025年は、こども向けワークショップ実施、オンライン居場所提供、第3回ディスレクシア・アートコンペティション開催により、ディスレクシアのこどもがもっている力を伸ばすエンパワメントに力を入れました。ディスレクシアの成人当事者と研究者が能動的に社会貢献活動と情報発信をするネットワークNODEは定例開催、8月にこども向けイベントを主催。ディスレクシアのおとながなごめる当事者会DX会は毎月対面やオンラインで交流を続けています。

相談・アセスメント事業 2025年は読み書きの困りごとの相談・アセスメントを約120件実施しました。困っているこどもを少しでもはやく助ける、支援につなげるために、医療機関からの紹介も受け付けています。

支援者を増やす事業 ディスレクシアや発達障害の特性を理解して支援する人材を増やす事業として、2025年新講座「発達障害のこどもを理解する講座」「【英語の】読み書き困難指導・支援講座」を開講しました。

支援教材をつくる事業 音で聞くとわかりやすいこども向けの音声教材BEAMを、2025年も文部科学省委託事業として制作、提供しました。大手テスト会社の光文書院向けに、小学校国語テストの問題読み上げサービスを提供。合理的配慮の先駆けとして注目されています。

啓発事業 ディスレクシア月間キャンペーン(10月)を2025年も支援団体と共催。講演会・セミナーは当事者かつ専門家として会長藤堂栄子が年間20回超、登壇しています。2026年もディスレクシアを多くの方に知ってもらうキャンペーンとイベントを続け、社会に広めます。

支援活動にご寄付で応援をお願いします

「ディスレクシアのひとがいきいき暮らせる社会」に向けて設立25年のエッジはさらに邁進してまいります。ご寄付で活動を続けることができます。応援をどうぞよろしくお願いいたします。

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