活動・団体の紹介
いつでもどこで学べるように地域のコンテンツを集め、「ビデオ教材」づくりをしている。
定住外国人向け職業訓練や、児童ホームを運営ている。定住外国人が常勤でいるので「使える英語」が身につく。子どもと遊びながら英語を取得できる
中間支援組織として、士業のプロボノを使い「夢応援相談」や伊丹市立市民まちづくりプラザを運営している
商店街で「インクルーシブ体験」として、障害者と協働で「お店ごっこ」を展開している。
活動の背景、社会課題について
■コロナ過で、インターン型の学生、企業人の地域団体活動への参加はまちがいなく増大しています。特徴的なのは、自己実現、キャリアップのための地域活動への参加という点だ。マッチングうまくいかないのは、受け入れ側の地域団体のマネージメントが彼らの欲求にこたえてないこと要因である。
■地域には障害者施設、高齢者施設が多くある。ここを学ば場にして、君の成長と街の未来をつくる。
■マッチングうまくいかないのは、受け入れ側の地域団体のマネージメントが彼らの欲求にこたえてないことだ。
マネージメントを機会提供型にイノベーションし、「人を育てる」ことをシステム化していき、地域に広げていく。
活動内容の詳細、実績について
この事業は、移動しながら学ぶというスタイルで、実践→PDCAを回すこととして座学やワークショップを行っている。
■職業訓練は外国人に特化してして行い、就労支援をしている。
■学童保育として、学習塾付きアルキメデスを運営している
学生に子どもたちの先生役をしてもらったり、特技を利用してキッズダンスなどをしている。
代表者メッセージ
私たちは、阪神大震災時のボランティア団体から出発し、仮設住宅のコミュニティーづくりや様々なイベントをこなってきた。現在は、街全体を学び場にする「移動しながら学ぶ」「主体的学び場」を行っている。そしてその一環として、地域の傷害者施設や高齢者施設へのスタディーツアーえおこなっている。私たちの合言葉は「街はキャンパス、街は学び場」である。人材育成の失敗や財政危機が続く団体だからこそ、伴走型支援が出来ることを自負している。
寄付金の使い道について
寄付金の使い道 私たちの活動は、皆さんの温かいご支援によって支えられています。寄付金は、地域で困っている人を助けたり、新しいアイデアを育んだりするために使う。具体的には講師謝金、通信費、旅費交通費、事務所費などである。