公益財団法人大原芸術財団

大原美術館と倉敷考古館の融合で、芸術を通じてより良い未来を築いていく大原芸術財団へのご支援のお願い

img-cover
img-cover
img-cover
公益財団法人大原美術館は、2024年4月1日より財団名を「公益財団法人大原芸術財団」に名称を変更しました。また同時に新しく大原芸術研究所を創設し、大原美術館と倉敷考古館の2つのミュージアムの運営を行います。 【みんなのマイミュージアム基金に込めた思い】 すべての方の「マイミュージアム」になるため、私たちは「みんなのマイミュージアム」をスローガンにしています。そしてこのたび、倉敷考古館も仲間入りし、地域に根付いた活動をする民営のミュージアムとして、寄付者とともに歩んでいきたいと考えました。 また、貴重な文化財である作品を守り、より良い環境の下で公開し続けていくために、研究所も設立しました。大原芸術研究所、大原美術館、倉敷考古館の活動を通し、人々とアートとの素敵な出会いの場になるべく、様々な活動を実施したいと考えています。ご理解とご支援を、心よりお願い申し上げます。
2024-06-28 13:21
現在開催中の「異文化は共鳴するのか?」展、来館者数が5万人を達成
/ 現在開催中の「異文化は共鳴するのか?」展において、本日(6月28日)来館者数が5万人を達成しました。 \ 5万人目の来館者は、茨城県水戸市から観光で倉敷を訪れている海老根浩一さんと浩子さん夫妻です。 海老根さん夫妻には、記念品として特別展図録と年間パスポートが当財団代表理事の大原あかねから贈られました。 海老根浩一さんは、「アートに興味があり、大原美術館には20年ほど前から訪れたいと思っていました。今日はゆっくり時間をかけて楽しみたいと思います」と話していました。 特別展「異文化は共鳴するのか? 大原コレクションでひらく近代への扉」は、9月23日まで開催しています。
団体情報
公益財団法人大原芸術財団
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
このページは寄付・ 会費決済サービス「コングラント」で作成されています。