特定非営利活動法人オリーブの家
認定NPO法人

絶望の夜を越えて――女性と親子に小さな明るい希望を届けよう

暴力や恐怖の中で、ひと晩、またひと晩と耐えてきた女性と親子がいます。 逃げることすら許されず、暗闇の中で、ただ小さな希望を信じて待ち続けています。 オリーブの家は、そんな女性と親子を受けとめる普通の暮らしができるシェルターと必要なモノと心のケア支援等を届けています。 誰にも届かなかった小さな叫びに、あなたの暖かい手を差し伸べてみませんか? 絶望の夜を越え、女性と親子が未来へ歩き出すために。 あなたの想いを私たちが責任をもって必ず利用者にお届けいたします。
2025-08-21 19:41
クラファン残り10日!85%達成✨
クラウドファンディング「母と子と小さな命のために!DV保護シェルター改修プロジェクト」今日、目標金額の200万の 85% にあたるご支援が集まりました。 あと1歩で達成が見えてきました!本当にありがとうございます(*^-^*)
ここまでの歩みは、おひとりおひとりの「応援します!」という力強く温かい気持ちに支えられた奇跡の積み重ねです。
心から感謝いたします!

DV保護シェルターに逃れてきた母子のきっかけとなった一部のストーリーをご紹介させてください。
「オリーブの家のシェルターは、子どももペットも一緒に避難できると知って、人生で初めて、あ~神様!!!と叫んでしまいました。8年に渡る身体的な暴力と、外部との接触を監視されて毎日細かく報告しないと怒鳴られて、子どもには絶対に見せたくない嫌なことをさせられました。我慢と苦痛からやっと逃げる決心がつきました。長い長い悪夢でした・・・県外からで遠方でしたが優しく受け入れてくださいました。親子とも本当に命を救われました思いでいっぱいです。」(関東方面・40代女性と子どもと猫2匹)
「子どもがインターネットでこちらのことを知って、お母さん家を出よう!このままじゃダメだよ。ここに助けてもらおう!そう言われてハッとなり、こんなにも子どもも傷ついていたんだと知りました。一刻も早く逃げないと子どもが壊れると思いました。以前相談していたところにはペットも一緒に逃げれる場所なんてないと言われていたのであきらめていました。でも子どもが必死で探してくれて見つけてくれました!」(中部地方・30代女性と子ども2人と猫一匹)

勇気を出してDV環境から出る決意をしても、居場所や先のことを相談できて、期限付きではなく最後まで親身になってくれる人達がいないと彼女たちは動けません。
安心して眠れる居場所、未来へ一歩を踏み出せる環境、そして「自分を責めることがなくなり、空が青いことに気づき、花々が綺麗なことに目をやる余裕」が出来るまで支えてくれる居場所と人が必要です。

クラファン残り10日!!達成まであと1歩!!どうか皆様、一緒にゴールをきってくださいませ!

オリーブの家プロジェクト!ご寄付・詳細はこちらから

皆さまの応援が、母と子と小さな命にとっての“希望の居場所”が整います。

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(クラウドファウンディングの手数料をソニー銀行さまが支援してくださるのです。ありがたい。)

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