特定非営利活動法人オリーブの家
認定NPO法人

絶望の夜を越えて――女性と親子に小さな明るい希望を届けよう

暴力や恐怖の中で、ひと晩、またひと晩と耐えてきた女性と親子がいます。 逃げることすら許されず、暗闇の中で、ただ小さな希望を信じて待ち続けています。 オリーブの家は、そんな女性と親子を受けとめる普通の暮らしができるシェルターと必要なモノと心のケア支援等を届けています。 誰にも届かなかった小さな叫びに、あなたの暖かい手を差し伸べてみませんか? 絶望の夜を越え、女性と親子が未来へ歩き出すために。 あなたの想いを私たちが責任をもって必ず利用者にお届けいたします。
2025-08-31 15:16
<あの時は、風俗しか思いつかなかった・・> 利用者からの痛い思い出と応援コメント🙏
⏰終了まであと7時間!目標は達成しましたが、ネクストゴールに挑戦中です。 防寒対策・送迎用ガソリン・水道光熱費の補助に活用されます。最後のひと押し、どうぞよろしくお願いいたします!

☆30代元利用者からのメッセージ

オリーブの家に相談する前は、夫からの度重なる体への暴力とやれないなら◯ね(性的DV)などの暴言暴力について警察、行政、他の団体などあらゆるところに相談して助けを求めました(2年)

でも、ちょうどコロナ禍の真っ最中でそれどころではないという対応をされたこともあり余計に辛かったです。

元夫がギャンブルで作った借金の取り立て屋が毎日私たち親子を悩ませていました。

怖かったです。家から出る充分なお金もなくて出られない、助けてくれる身内はいない、途方に暮れていました。◯を覚悟したこともあります。

最後は、風俗の募集も見るようになって心が壊れていく感覚で毎日が悪夢のようでした。

でも子どもの顔を見るとだめだめ!なんとかしなくちゃ!とまた片っ端から電話したりメールしたり。

そして、諦めかけていた頃ニュースでにオリーブの家さんのことを知り、すぐに電話とメールをして目の前がパァーと明るくなりました!

「大丈夫!助けるからね」と優しくも力強い言葉に大泣きしてしまいました。そして、ほんとに素早く助けていただけました!

コロナ感染の心配があったのにテキパキと指示もしていただき、一年ほどかかりましたがシェルターを卒業してその後離婚のことも相談しながら無事に離婚ができて、今はこんなにも心が軽く子どもも元気いっぱい育っています。

このシェルターがなかったら私たち親子は今もあの地獄にいたと思います。そして大切なものがたくさん壊れていいったと思います。

シェルターを守るクラウドファウンディングをされていると知りメッセージを送りました。皆さんに助けられて今の私たちがあります。応援よろしくお願いします」

とても切なくて嬉しいメッセージでスタッフみんなで涙してました。「勇気を出して助けてを言ってくださって、ほんとに良かったね」と。(T ^ T)

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 「母と子と小さな命のために」 ペットも一緒に避難できるDV被害者のための保護シェルターを守りたい。ネクストゴール目標金額230万円

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