障がい児とそのご家族支援のために、寄付を募集いたします。

明るい障がい児子育てを広げ、障がい児ママをもっともっと笑顔に!! | パラリンビクス協会(継続寄付のご案内)

パラリンビクス協会では、外見からは分かりにくい障がいを「見える化」し、周囲の理解を得るための、タグ型『この子には障がいがありますマーク』の制作・配布を実施しています。

自閉症とワーデンブルグ症候群のある⾧男(9歳)を育てている代表の穐里が、息子が幼いころにもらった「この子には障がいがあります」と書かれたバッジに何度も救われた経験から、見た目の分かりづらさゆえに周囲の理解を得ることが難しく、外出時に生じる大きな心理的負担を少しでも軽減したい想いで活動をしています。

~ 月1,000円からのマンスリーサポーターを募集しています ~

パラリンビクス協会は、決まった金額を毎月ご寄付くださる「マンスリーサポーター」を募集しています。
寄付の金額は、1,000円/月〜30,000円/月まで、お好きな金額をお選びいただけます。

今回のみ(一回限り)のご支援「都度寄付」をご希望の場合は、こちらのページよりお申し込みください。

▶ パラリンビクス協会について

パラリンビクス協会は2020年12月に設立され、以下3つの事業を中心に活動しています。

▶ 『この子には障がいがありますマーク』について

パラリンビクス協会代表の穐里は、自閉症とワーデンブルグ症候群のある⾧男(9歳)を育てる母親です。

長男が2歳のとき、病院のボランティアスタッフからもらった「この子には障がいがあります」と書かれたバッジに、何度も救われた経験があります。

⾧い時間歩くことが難しい⾧男との外出時にはバギー(子ども用車椅子)が欠かせませんが、周囲の視線が常に気になり、実際に「もう大きいのだから歩かせなさい」と言われたこともありました。

ですがいただいたバッジを身につけていると、周りの視線が驚くほど温かいものとなり、スペースを譲って下さったり、「何かお手伝いが必要ですか?」など、声をかけて頂くことも増えました。

「社会は自分が思うよりずっとやさしい。」そう気付けた瞬間でした。

 

その後バッジが古くなり文字が消えてしまったため、同じものを探しましたが、もう手に入らないことが分かり、「だったら自分で作ろう!」と決めたことが『この子には障がいがありますマーク』制作のきっかけです。

ヘルプマークはじめ、世の中にはたくさんのマークがあります。個人が制作・販売してるマークもありますが、それゆえ認知が低かったり、具体的に周りがどう支援して良いかが分かりづらいのが課題のようです。

そのため、単に資金の問題を解決するだけでなく、認知やマークを作った意義を広く周知することを意図し、2021年5月~6月にマークを制作・無料配布するためのクラウドファウンディングを実施。
多くの方々に共感・応援いただき、最終的に、支援者565人、4,213,000円のご支援を頂きました。
>> クラウドファンディング最終報告はこちらからご覧いただけます。

このクラウドファンディングプロジェクトで集められた資金により、2021年12月までに、約3000個を無料配布しましたが、現在も送付を望む声が多数届きご予約申し込みも続いています。

▶ 障がい児ママ・パパのためのコミュニティ「パラリンっ子ひろば」について

障がい児家族が直面する問題のひとつが「孤独」です。
悩みを話せる人がいない、子どもの成⾧について相談出来る人がいない、気持ちの吐き出し場所がない...。

そこで、障がい児を育てる親が安心して悩みを吐き出したり情報交換したり、繋がることのできる居場所「パラリンっ子ひろば」を、2021年9月にオンライン上で開設しました。(2022年1月31日時点の参加者92名)

定期的に開催している座談会では、公共交通機関に乗るときの不安な気持ちや緊張感、バギー使用時の周囲からの視線に対する気持ちなどの”障がい児ママあるあるばなし”を、

「わかる、わかる!」
「こういう子たちがいることを、ただただ知ってほしいだけなんだよね!」

と同士のように共感しあい、笑ったり泣いたりしながら交流をしています。

「あなたは今のままでいい」とありのままに受け入れたい。
そうわかってはいても、障がい児子育てはきれいごとでは済まされないほど大変なこともある。
ママが自分を責めて、自己肯定感を高く保てないこともある。
その実体験を持ちながらも、現在は明るい障がい児子育てに邁進する穐里や、ママ同士の交流を通して、子どもたちの笑顔に決して欠かすことのできないママたちの笑顔をもっともっと増やしていきたいという想いで運営しています。

コロナ感染防止のため現在はオンラインの活動が中心ですが、今後はリアルな場でも活動予定です。

▶ 創りたい未来から見た現在地(課題)と、わたしたちが今すぐできること

マークにあえて直接的な表現を使ったのには、理由があります。
「障がいは触れてはいけないこと」「隠さなければならないこと」「恥ずかしいこと」
当事者側と社会の両方にある、「障がい」に対する漠然とした先入観を変えたいという想いを込めています。

 

最終的に実現したいのは、『この子には障がいがありますマーク』が無くてもお互いを受け入れ、人に手を差し伸べ合うことがごく自然で当たり前であるオープンでやさしい社会。

けれども、私自身障がいのある長男と行動を共にして感じるのは、現時点ではまだまだその未来は遠いという現実です。

 

クラウドファンディングで集まったご支援金をすべて使用し、マークの無料配布を終えた現在でも、100名を超える方がマークの送付を待って下さっている状況からも、今はまだこのマークによって周囲の方々に知っていただくことが必要だと感じています。

 

このため、必要とされているお一人でも多くの方へ『この子には障がいがありますマーク』をお届けできるよう、マーク制作と配布を継続したい!と考え、寄付募集スタートいたしました。

▶ メディア掲載

■ 2021年6月23日 毎日新聞ウェブニュース
「この子には障がいがあります」安心届けたい 母親がタグ作りに奮闘
https://mainichi.jp/articles/20210622/k00/00m/040/317000c

■ 2021年6月24日付 毎日新聞夕刊(毎日新聞西部本社発行)

■ 2021年6月26日付毎日新聞夕刊(毎日新聞東京本社発行)

■2021年11月11日 朝日新聞デジタル
母が貫いた「この子には障がいがあります。」 驚くほど変わった視線
https://www.asahi.com/articles/ASPC95HDCPBFOIPE01K.html

■ 2021年11月23日 産経新聞朝刊紙面およびWEBメディア
障害児の育児「一人じゃない」 穐里明美さん
https://www.sankei.com/article/20211123-XDH4L6CK2VILBD3BZSOFDW3LPE/

■ 2021年11月25日 朝日新聞(名古屋本社版)夕刊

■ 2021年12月3日 AERA dot.
「この子には障がいがあります」 障害をオープンにするタグを配布する47歳母親の決意
https://dot.asahi.com/dot/2021120200080.html?page=1

▶ ご支援の使い道

皆さまからのご支援は、主に以下の活動に活用させていただきます。

■『この子には障がいがありますマーク』の制作および配布に係る費用(人件費・資材購入費等を含む)

■「パラリンっ子ひろば」運営費

障がいのあるなしに関わらず、それぞれの子どもたちの育ちを温かく見守ることが出来る共生社会を目指して、今後も継続的に活動して参ります。

この活動にご共感くださる皆さま、ぜひ資金面でご支援いただけますと大変ありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします!

▶ ご寄付の方法

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※一度ご登録いただければ、翌月から毎月自動的に決済が行われます。
※解約・減額・増額等の各種変更は info@paralymbics.jp 宛メールにてご連絡ください。
※マンスリーサポーターではなく、今回のみ(一回限り)の寄付、銀行振込での寄付を希望される方はこちらのページよりお申し込みください。

寄付募集元

パラリンビクス協会