パラリンビクス協会

明るい障がい児子育てを広げ、障がい児ママをもっともっと笑顔に!! | パラリンビクス協会(継続寄付のご案内)

パラリンビクス協会では、外見からは分かりにくい障がいを「見える化」し、周囲の理解を得るための、タグ型『この子には障がいがありますマーク』の制作・配布を実施しています。 自閉症とワーデンブルグ症候群のある⾧男(9歳)を育てている代表の穐里が、息子が幼いころにもらった「この子には障がいがあります」と書かれたバッジに何度も救われた経験から、見た目の分かりづらさゆえに周囲の理解を得ることが難しく、外出時に生じる大きな心理的負担を少しでも軽減したい想いで活動をしています。
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