私たち一般社団法人プロテニスリーグ機構(PTL)は、テニスの振興を目的に、日本にプロテニスリーグを立ち上げるための活動をしています。
現在、テニス界ではプレー人口やテニス施設、用品売上が半減するなど、衰退の一途をたどっていて、このままでは気軽にテニスを楽しむ環境が失われるのでは?と危惧しています。
野球やサッカーのようにプロリーグが生まれることで、プロ選手の活躍に憧れてテニスを始める人が増える、会場に多くのファンが詰めかけプロが国内でも活躍できる──そんな未来を描いています。
しかし、今の国内大会は観客が一部のファンに限られ、プロの存在は広く知られていません。
このような中で、スポンサーを集めプロテニスリーグを立ち上げても、観客は試合会場に来てくれず、現状と変わりません。
そのため私たちは、まず「観戦を楽しむファン」を増やすことが重要だと考えています。
選手と直接ふれあえるイベントや、"推し選手"を見つけてもらう機会をつくるとともに、テニス未経験者や子どもたちへの普及活動も進めています。
- 2025-07-15 08:207/12に有明でPTLわいわい交流会を開催しました 2/2当日は、たまたま練習をしていた高見澤選手が一緒にテニスをしてくれたり、河内選手がシングルスの試合を解説してくれたりと、うれしいサプライズもありました。 選手の人柄やストーリーを知ることは、観戦をより楽しくする大きな要素です。 一緒にプレーしたり、リアルタイムで解説を聞いたりできる機会を、これからも増やしていけたらと思います。 またこの日は、賛同選手であり今週のPTLイベントにも出場予定の片山翔選手が、ダブルスの決勝に出場していました。 それに合わせて団体戦を1時間早めに終わらせ、みんなで応援に駆けつけた結果、見事に優勝! PTLにとっても、最高の一日となりました。 これからも、観戦のきっかけとなる交流会を続け、テニスをもっと身近に感じてもらえる場を作っていきたいと思います。2025-07-15 08:207/12に有明でPTLわいわい交流会を開催しました 2/2当日は、たまたま練習をしていた高見澤選手が一緒にテニスをしてくれたり、河内選手がシングルスの試合を解説してくれたりと、うれしいサプライズもありました。 選手の人柄やストーリーを知ることは、観戦をより楽しくする大きな要素です。 一緒にプレーしたり、リアルタイムで解説を聞いたりできる機会を、これからも増やしていけたらと思います。 またこの日は、賛同選手であり今週のPTLイベントにも出場予定の片山翔選手が、ダブルスの決勝に出場していました。 それに合わせて団体戦を1時間早めに終わらせ、みんなで応援に駆けつけた結果、見事に優勝! PTLにとっても、最高の一日となりました。 これからも、観戦のきっかけとなる交流会を続け、テニスをもっと身近に感じてもらえる場を作っていきたいと思います。
- 2025-07-15 08:167/12に有明でPTLわいわい交流会を開催しました 1/2わいわい交流会とは、サポーターさん同士の横のつながりをつくり、観戦に行くきっかけを作ることを目的としたテニス交流会です。 特に有明では、普段はテニスをするだけの方にもプロの試合観戦に興味を持っていただけるよう、プロの大会に合わせて開催しています。 有明テニスの森公園さんのご厚意で、試合会場のすぐ近くのコートを使わせていただけているのも大きな魅力です。 今回は「Blue Six Open」に合わせて企画し、団体戦形式を採用することで、同じチーム内の親睦がより深まることを期待しました。 また、PTLサポーター以外のチームも招待することで、PTLの活動や観戦の楽しさを広く知ってもらう機会にしたいと企画しました。 つづく2025-07-15 08:167/12に有明でPTLわいわい交流会を開催しました 1/2わいわい交流会とは、サポーターさん同士の横のつながりをつくり、観戦に行くきっかけを作ることを目的としたテニス交流会です。 特に有明では、普段はテニスをするだけの方にもプロの試合観戦に興味を持っていただけるよう、プロの大会に合わせて開催しています。 有明テニスの森公園さんのご厚意で、試合会場のすぐ近くのコートを使わせていただけているのも大きな魅力です。 今回は「Blue Six Open」に合わせて企画し、団体戦形式を採用することで、同じチーム内の親睦がより深まることを期待しました。 また、PTLサポーター以外のチームも招待することで、PTLの活動や観戦の楽しさを広く知ってもらう機会にしたいと企画しました。 つづく