合同会社さくら

ハンディキャップを抱える方の住処を確保するため、グループホームアジサイへ寄付をお願いします!

支援総額
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目標金額 6,500,000
サポーター
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終了しました
2023年08月18日 23時59分 まで
グループホームさくらは、愛知県瀬戸市に拠点を構え昨年の8月より開所し、現在7名の障がい者さんを受け入れることができる施設を開所しました。社会では、2025年・2050年に向かって高齢者が増加ししてきているのは、よくニュースとなっていますね。障がいを抱える方も両親が他界してしまい、自力で生活することができない方々が多くいらっしゃいます。我々は、”地域との関わりを大切にし、地域全体の福祉の向上、自由と自立をテーマに思いやる関係作り”をテーマに、地域の社会問題解決に向けて日々全力で頑張っています!50・80問題という本も出版されているほどで、受け入れる方々はやはり、両親が他界された方が多い印象です。そして多くの方々からいち早く住み所を増やしてほしい・・・といるご家族様の声をたくさんお聞きします。そのために今年6月より2棟目を開所できるよう進めています。心よりご寄付をよろしくお願いいたします。

活動・団体の紹介

グループホームさくらは、瀬戸市小坂町に拠点を構え、障がい者を抱えたご家族・知人の方々からグループホームを早く作ってほしい!そんな思いで出発しました。その後、”地域全体の関わりを大切にし地域全体の福祉向上、自由と自立をテーマに思いやる関係作り”が目標となり、日々障がいを抱えた方々の社会復帰に向けて、全力でサポートしています。
当施設は、入居者様の独自性や価値観を尊重したサポートを提供しています。
障がいを持つ個人やその家族に寄り添い、自立した生活を送るための支援を提供しています。
私たちの目標は、障がい者の方々が地域との繋がりを大切にし、快適な生活のもと、社会の一員として、幸せな生活を送れるように貢献することです。
グループホームには、糖尿病の血糖値・インスリン管理と医療的ケアが必要な方々もいらっしゃり、看護師さん、生活支援員の方々と協力し合いながら、医療ケアにも対応しているのが特徴です。今後は、福祉施設内でより医療ケアの質の向上も力を入れています。

代表者メッセージ

障がい者の方のための住居が足りていないことを知り、「准看護師時代の経験を活かして、何かできることはないだろうか?」という思いで共同生活援助(グループホーム)を運営する会社を立ち上げました。サービスを適切に活用しサポートすることで、病院からグループホームを経て、社会復帰ができると考えています。人間の尊厳を守り、入居者様が互いに支え合い生活する場を提供するために。互いに支え合って、助け合いの中で生活し、社会に出た後も互いに支え、助け合いの文化で社会を作っていくことが大切だと感じます。
当法人の「さくら(桜)」は「精神の美」を意味し、さくらのように美しい心をもって社会復帰してほしいという思いを込めました。今後も入居者様全員が安心して、毎日が幸せな日々になるような環境を提供し、社会復帰できるように全力を尽くしていく所存です。

寄付金の使い道について

瀬戸市の空き家を活用し開所の手続きをする費用に充てたいと考えています。
内訳:物件費用 500万円
変更費用 20万円
消防法設備費 21万円
空調設備費 54万円
家具代金 30万円 計625万円

団体情報
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このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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