雪資源保全のための活動にご支援をお願い致します。

一般財団法人冬季産業再生機構は、世界的に希少価値の高い『雪資源』の価値を再構築し、保全しながら、冬季産業の活性化に貢献するため、刻々と変化する地球環境へ配慮するとともに、地球温暖化や気候変動など様々な課題に向けて持続可能な取り組みを推進し、循環型社会の実現に寄与することを目的として設立致しました。

スキー伝来112年が経ち文化が構築する中、冬季産業は1980年代後半に絶頂期を向かえました。その間、札幌五輪(’72)や長野五輪(’98)が開催され、冬季産業は大きく成長したものの、バブル崩壊やリーマンショクなどもあり、スキーブーム衰退と共に経済的打撃を受けた産業でもあります。冬季産業の絶頂期から40年が過ぎた現在において、冬季産業の活性化を考えるにあたっては、地球温暖化や気候変動など多くの社会課題にも目を向けなければなりません。
当財団では “SAVE THE SNOW PROJECTS" を主軸として、冬季産業や雪資源に纏わる環境等の調査研究を行い、地球温暖化や環境問題を考える機会を作り、SDGsにおける様々な社会課題と向き合いながら雪資源を守るための活動を行っており、2022-2023シーズンにおいては主に3つの事業を推進しております。

【SAVE THE SNOW PROJECTS:雪の語り部育成 絵本プロジェクト】

100年後も雪資源を守り、子供達が雪の美しさに触れ、スキーやスノーボード、雪遊びを楽しめる社会や文化を残すための活動が絵本プロジェクトです。

当財団のアンバサダーでもある上村愛子氏(モーグル日本代表)が描き上げたオリジナルキャラクターを活用して、藤森由香氏(スノーボード日本代表)や学識経験者がSTORYを重ね、アートディレクター小杉幸一氏、企画監修八尾良太郎氏により雪をテーマにした「絵本」を制作し、全国の幼稚園、小学校に届けます。絵本は、国内大手「小学館」より出版される予定です。四季の豊かさを残すためにも環境問題への理解を促し、一人でも多くの雪の語り部が育つことを願って、雪国の子供たちをはじめ、より多くの人々に絵本を届けるための活動を行って参ります。
 

【SAVE THE SNOW PROJECTS: SAVE THE SNOW CONCERT】

音楽FAN/スキーヤー・スノーボーダー1,500人(2日間)にむけて、雪資源保全や冬季産業の可能性をプレゼンテーションしながら、雪や自然と親和性のあるアーティスト達による芸術を披露し、文化を伝え、冬の価値を高める音楽イベントを開催します。

日程:2022年12月16日・17日 『SAVE THE SNOW CONCERT』
場所:岩手県 安比高原リゾート
主催:一般財団法人冬季産業再生機構
 

【SAVE THE SNOW PROJECTS: 雪の社交場 SAVE THE SNOW 2022 CHARITY GALA】

冬の訪れを告げる企画を恒例行事として開催を致します。昨今囁かれる地球温暖化や暖冬は、冬季産業や冬季アスリート達にとって死活問題です。一方で、気候変動など環境問題は社会全体の課題でもあります。四季が豊かで雪資源が豊富な国に住む我々が、冬の訪れを多くの皆様と共感できる場として、「雪の社交場 SAVE THE SNOW CHARITY GALA」を行い、『雪資源』の価値を認知頂きながら、『雪資源』の保全活動に参加頂くことで新たな雪山文化創りを目指します。

日程:2022年12月17日・18日 『雪の社交場 SAVE THE SNOW 2022 CHARITY GALA』
場所:岩手県 安比高原リゾート
主催:一般財団法人冬季産業再生機構
*弊財団からご案内をお送りした方のみの参加者限定イベントです。
 

【寄付の使い道】

皆様からのご寄付は、当財団の運営全般及び “SAVE THE SNOW PROJECTS" として雪資源保全や冬季産業活性化への貢献を目的とした活動の資金として使用させて頂きます。「雪資源」に着目した過去にない財団として活動を行っております。雪山に育てられ、雪山から学んだ私達だからこそ産業や後世に残せるものがあると信念を持って活動して参ります。一人でも多くの皆様よりお力添えを頂きながら当財団の成長を支えて頂けたら幸いです。当財団の活動へご賛同・ご寄付いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
 

【個人情報の取り扱いについて】

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寄付募集元

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