痴漢抑止活動センター
一般社団法人

痴漢対策 | 娘・息子・昔の自分を社会から守る。 月1000円からの支援のお願い

●女の子が(10歳以上)で、ショッピングモールや電車通学は危険です。 ●男の子も(10歳以下)は、1人でトイレに行かせてはダメです。 →女の子は2人に1人の性被害。 →男の子は10人に1人の性被害。 →どちらも、被害にあうのは小学校入学前から だから、私たちは「1人にしない社会」をつくろうとしています。 あなたの寄付が、その第一歩になります。 女性専用車両が100年前からあったというのをご存じですか? 電車内痴漢は、100年以上も解決されない社会課題です。 そんな中、「痴漢抑止活動センター」は、「痴漢抑止バッジ」の普及をしています。この活動の目的は、「現在、電車内で痴漢被害にあっている子どもたちを守るとともに、社会全体の性犯罪・性暴力を根絶すること」です。 【バッジ効果94.3%】 痴漢犯罪を未然に防ぐ対策として、痴漢抑止バッジの無料配布は、皆さんの温かいご支援によって実現しています。私たちの活動には、あなたのご支援が必要不可欠です。共に力を合わせ、安全で平等な社会の実現に向けて一歩踏み出しましょう。
  • 2025-10-15 13:02
    アダルト広告と性暴力――街の“空気”を変えるために
    先日、秋葉原の街中に掲げられた巨大なアニメ看板がXで話題になりました。肌の露出が多く、性的に強調された女性キャラクターの広告です。その写真を見た人の投稿には、「こういう広告はもうNGでは?」という共感の声が数多く寄せられました。
    2025-10-15 13:02
    アダルト広告と性暴力――街の“空気”を変えるために
    先日、秋葉原の街中に掲げられた巨大なアニメ看板がXで話題になりました。肌の露出が多く、性的に強調された女性キャラクターの広告です。その写真を見た人の投稿には、「こういう広告はもうNGでは?」という共感の声が数多く寄せられました。
  • 2025-10-08 18:59
    少女たちの尊厳を守れる国であるために――国際ガールズデーに寄せて
    痴漢抑止活動センター代表理事の松永弥生です。毎年10月11日は「国際ガールズデー」。 2011年に国連が制定したこの日は、世界中の女の子たちが直面する差別や暴力をなくし、教育・健康・安全などすべての権利を等しく保障しようという思いから始まりました。女の子であるという理由で夢や尊厳が奪われる社会を変える、その決意を新たにする日です。
    2025-10-08 18:59
    少女たちの尊厳を守れる国であるために――国際ガールズデーに寄せて
    痴漢抑止活動センター代表理事の松永弥生です。毎年10月11日は「国際ガールズデー」。 2011年に国連が制定したこの日は、世界中の女の子たちが直面する差別や暴力をなくし、教育・健康・安全などすべての権利を等しく保障しようという思いから始まりました。女の子であるという理由で夢や尊厳が奪われる社会を変える、その決意を新たにする日です。
  • 2025-09-30 11:05
    痴漢冤罪をめぐる議論の強い違和感
    静岡県藤枝市で、20代女性が路上で胸を触られた。犯人の男は逃走したが、女性はすぐに「胸を触られました、ちかんです」と警察に通報し、携帯電話で男が走り去る姿も撮影していた。その映像をもとに、警察は約4時間後に男を発見、逮捕した。取り調べに対し、30歳の無職の男は「間違いありません」と容疑を認めている。 ここまで証拠が揃っていて本人も認めているのに、X(旧Twitter)には「どうせ冤罪やろ」というコメントが寄せられた。私はこの書き込みを見て、本当に言葉を失った。
    2025-09-30 11:05
    痴漢冤罪をめぐる議論の強い違和感
    静岡県藤枝市で、20代女性が路上で胸を触られた。犯人の男は逃走したが、女性はすぐに「胸を触られました、ちかんです」と警察に通報し、携帯電話で男が走り去る姿も撮影していた。その映像をもとに、警察は約4時間後に男を発見、逮捕した。取り調べに対し、30歳の無職の男は「間違いありません」と容疑を認めている。 ここまで証拠が揃っていて本人も認めているのに、X(旧Twitter)には「どうせ冤罪やろ」というコメントが寄せられた。私はこの書き込みを見て、本当に言葉を失った。
  • 2025-09-25 16:16
    痴漢抑止バッジデザインコンテストに届いた学生たちの思い
    みなさん、こんにちは。 今日は「痴漢抑止バッジデザインコンテストに届いた学生たちの思い」をテーマにお話しします。
    2025-09-25 16:16
    痴漢抑止バッジデザインコンテストに届いた学生たちの思い
    みなさん、こんにちは。 今日は「痴漢抑止バッジデザインコンテストに届いた学生たちの思い」をテーマにお話しします。
  • 2025-09-11 15:43
    警察庁の「痴漢・盗撮事犯対策サイト」について
    先日、警察庁が公開した「痴漢・盗撮事犯対策サイト」を見て驚きました。これまでの警察の啓発とはまったく違う姿勢が示されていたからです。令和6年の情報が掲載されているので、比較的最近に更新されたのだと思います。 今日は、私の推しポイントについて熱く語ります。
    2025-09-11 15:43
    警察庁の「痴漢・盗撮事犯対策サイト」について
    先日、警察庁が公開した「痴漢・盗撮事犯対策サイト」を見て驚きました。これまでの警察の啓発とはまったく違う姿勢が示されていたからです。令和6年の情報が掲載されているので、比較的最近に更新されたのだと思います。 今日は、私の推しポイントについて熱く語ります。
  • 2025-09-10 14:55
    刑事事件で守られる加害者、孤立する被害者
    今日は「痴漢事件をきっかけに見えてくる、刑事裁判の仕組みと被害者が抱える不均衡」について整理しつつ考えてみます。 私は法律の専門家ではありません。けれども被害者の声を聞き続ける中で、「制度を知らないと見えてこない不公平さ」があると強く感じてきました。今回は、痴漢事件の特徴と、刑事事件全般の仕組みを分けて説明しながらお話します。
    2025-09-10 14:55
    刑事事件で守られる加害者、孤立する被害者
    今日は「痴漢事件をきっかけに見えてくる、刑事裁判の仕組みと被害者が抱える不均衡」について整理しつつ考えてみます。 私は法律の専門家ではありません。けれども被害者の声を聞き続ける中で、「制度を知らないと見えてこない不公平さ」があると強く感じてきました。今回は、痴漢事件の特徴と、刑事事件全般の仕組みを分けて説明しながらお話します。
  • 2025-09-04 10:11
    夫である警官が公休をとって妻を痴漢から守る。……これは美談?
    8月21日、Yahoo!ニュースにある記事を読みました。 記事はこう報じています。 「県警に勤務する妻から痴漢被害を相談された警視庁勤務の夫が、公休を取って妻の通勤に同行し、駅のホームで下半身を触った容疑者を現行犯逮捕した」 私はこの記事を読んで、まず「常習犯が逮捕されてよかった」と思いました。 しかし同時に、私は強いモヤモヤを感じました。
    2025-09-04 10:11
    夫である警官が公休をとって妻を痴漢から守る。……これは美談?
    8月21日、Yahoo!ニュースにある記事を読みました。 記事はこう報じています。 「県警に勤務する妻から痴漢被害を相談された警視庁勤務の夫が、公休を取って妻の通勤に同行し、駅のホームで下半身を触った容疑者を現行犯逮捕した」 私はこの記事を読んで、まず「常習犯が逮捕されてよかった」と思いました。 しかし同時に、私は強いモヤモヤを感じました。
  • 2025-08-27 17:44
    大人の女性を『女子高生みたい』と形容する社会の違和感
    先日、23歳の女性アイドルを紹介する記事に「女子高生みたいだ」という言葉が添えられていました。記事のコメント欄にも「世界一かわいい」「女子高生みたい」といった声が並び、まるでそれが最高の誉め言葉のように扱われていました。 私はそのとき、強い違和感を覚えました。 なぜ大人の女性に対して、わざわざ「女子高生」という未成年のイメージを重ねる必要があるのでしょうか。
    2025-08-27 17:44
    大人の女性を『女子高生みたい』と形容する社会の違和感
    先日、23歳の女性アイドルを紹介する記事に「女子高生みたいだ」という言葉が添えられていました。記事のコメント欄にも「世界一かわいい」「女子高生みたい」といった声が並び、まるでそれが最高の誉め言葉のように扱われていました。 私はそのとき、強い違和感を覚えました。 なぜ大人の女性に対して、わざわざ「女子高生」という未成年のイメージを重ねる必要があるのでしょうか。
  • 2025-08-21 09:41
    教師に課題図書を!ーーさいきまこさんの漫画『言えないことをしたのは誰?」
    夏休みになると、子どもたちには「課題図書」が出されますよね。 でも、今年の夏こそ「子どもに関わる大人にこそ課題図書を」と強く感じています。 私が薦めたいのは、さいきまこさんの漫画『言えないことをしたのは誰?(上)(下)』(現代書館)。 教員による性加害が後を絶たない今、この本を全ての教員に読んでほしいです。
    2025-08-21 09:41
    教師に課題図書を!ーーさいきまこさんの漫画『言えないことをしたのは誰?」
    夏休みになると、子どもたちには「課題図書」が出されますよね。 でも、今年の夏こそ「子どもに関わる大人にこそ課題図書を」と強く感じています。 私が薦めたいのは、さいきまこさんの漫画『言えないことをしたのは誰?(上)(下)』(現代書館)。 教員による性加害が後を絶たない今、この本を全ての教員に読んでほしいです。
  • 2025-08-13 14:29
    声をかける勇気――私が体験したアクティブバイスタンダー
    先日、京阪京橋駅のホームで目撃した、トラブル。 その場で止めることはできなかったけれど、後から声をかけることで実感した「アクティブバイスタンダー」の力。 5つの行動指針「5D」とともに、私の体験をシェアします。
    2025-08-13 14:29
    声をかける勇気――私が体験したアクティブバイスタンダー
    先日、京阪京橋駅のホームで目撃した、トラブル。 その場で止めることはできなかったけれど、後から声をかけることで実感した「アクティブバイスタンダー」の力。 5つの行動指針「5D」とともに、私の体験をシェアします。
  • 2025-08-06 09:23
    「加害者の身勝手な言い訳」から見える、性暴力を軽視する空気
    こんにちは。痴漢抑止活動センターの松永弥生です。 今日は、最近報道されている複数の痴漢・盗撮事件について、どうしても話しておきたいことがあります。 それは、事件そのものよりも、加害者たちの“言い訳”が、どれだけ被害者を踏みにじるものかということです。
    2025-08-06 09:23
    「加害者の身勝手な言い訳」から見える、性暴力を軽視する空気
    こんにちは。痴漢抑止活動センターの松永弥生です。 今日は、最近報道されている複数の痴漢・盗撮事件について、どうしても話しておきたいことがあります。 それは、事件そのものよりも、加害者たちの“言い訳”が、どれだけ被害者を踏みにじるものかということです。
  • 2025-07-30 12:14
    デザインの力で社会を変える コンテストで広がる痴漢抑止の思い
    第11回 痴漢抑止バッジデザインコンテスト、始まりました 8月1日より、「第11回 痴漢抑止バッジデザインコンテスト」の応募受付が始まります。 2015年に始まったこのコンテストは、今年で11回目を迎えます。 これまで、多くの作品と出会い、それぞれに込められた真摯な思いに心を打たれてきました。
    2025-07-30 12:14
    デザインの力で社会を変える コンテストで広がる痴漢抑止の思い
    第11回 痴漢抑止バッジデザインコンテスト、始まりました 8月1日より、「第11回 痴漢抑止バッジデザインコンテスト」の応募受付が始まります。 2015年に始まったこのコンテストは、今年で11回目を迎えます。 これまで、多くの作品と出会い、それぞれに込められた真摯な思いに心を打たれてきました。
  • 2025-07-18 10:27
    「一人では特定できなくても」――声や情報がつながることで、加害者は特定できる
    2025年7月15日、熊本と京都で報じられた2つの性犯罪事件。どちらも電車内で起きたもので、被害者が直接犯人を特定したわけではありません。それでも、被害者があとから声をあげたことで警察が動き、加害者の逮捕につながりました。
    2025-07-18 10:27
    「一人では特定できなくても」――声や情報がつながることで、加害者は特定できる
    2025年7月15日、熊本と京都で報じられた2つの性犯罪事件。どちらも電車内で起きたもので、被害者が直接犯人を特定したわけではありません。それでも、被害者があとから声をあげたことで警察が動き、加害者の逮捕につながりました。
  • 2025-07-11 12:00
    悪いのは100%加害者だ! なのになぜ、女性に自衛を求めるのか?
    「エスカレーターでは斜めに立つだけで、盗撮されにくくなる」――そんなポストが、思いがけず多くの人に届きました。 その反響の中には、「なんで女ばかり自衛を求められるの?」という切実な声もありました。 今日は、その声を無視せず、社会の現実と私たちの選択について一緒に考えたいと思います。
    2025-07-11 12:00
    悪いのは100%加害者だ! なのになぜ、女性に自衛を求めるのか?
    「エスカレーターでは斜めに立つだけで、盗撮されにくくなる」――そんなポストが、思いがけず多くの人に届きました。 その反響の中には、「なんで女ばかり自衛を求められるの?」という切実な声もありました。 今日は、その声を無視せず、社会の現実と私たちの選択について一緒に考えたいと思います。
  • 2025-07-04 11:16
    報道される性犯罪の多さに、私たちはどう向き合うか
    今朝、Yahoo!ニュースを開いたとき、私は思わず手が止まりました。 性被害に関する記事が、ページの中にぎっしりと並んでいたのです。タイトルを数えてみると、その数は12件。あまりの多さに驚きました。 今日は、それについて考えたことをお話します。
    2025-07-04 11:16
    報道される性犯罪の多さに、私たちはどう向き合うか
    今朝、Yahoo!ニュースを開いたとき、私は思わず手が止まりました。 性被害に関する記事が、ページの中にぎっしりと並んでいたのです。タイトルを数えてみると、その数は12件。あまりの多さに驚きました。 今日は、それについて考えたことをお話します。
  • 2025-06-27 11:42
    110番通報で痴漢常習者を逮捕――女子中学生の行動が切り開いた希望
    SNSで拡散された“ある出来事” 6月24日に私がXで引用した報道記事に、2.7万件以上の「いいね」がつきました。 多くの方が関心を寄せたのは、15歳の女子中学生の冷静な110番通報と、その結果として「痴漢常習者の現行犯逮捕」でした。
    2025-06-27 11:42
    110番通報で痴漢常習者を逮捕――女子中学生の行動が切り開いた希望
    SNSで拡散された“ある出来事” 6月24日に私がXで引用した報道記事に、2.7万件以上の「いいね」がつきました。 多くの方が関心を寄せたのは、15歳の女子中学生の冷静な110番通報と、その結果として「痴漢常習者の現行犯逮捕」でした。
  • 2025-06-20 11:46
    盗撮を繰り返す現職警官――なぜ職にとどまれたのか?
    今回のニュースを知って、私は強い怒りを覚えました。 高知県警の現職警察官が、サンダルに小型カメラを仕込み、女性のスカートの中を撮影しようとしたという事件。 そして、さらに驚いたのは、この警察官が去年も別の場所で同様の盗撮をし、すでに罰金刑を受けていたという事実です。
    2025-06-20 11:46
    盗撮を繰り返す現職警官――なぜ職にとどまれたのか?
    今回のニュースを知って、私は強い怒りを覚えました。 高知県警の現職警察官が、サンダルに小型カメラを仕込み、女性のスカートの中を撮影しようとしたという事件。 そして、さらに驚いたのは、この警察官が去年も別の場所で同様の盗撮をし、すでに罰金刑を受けていたという事実です。
  • 2025-06-04 14:22
    「最近、ネット広告がマシになった気がする」——その背後で起きていた静かな変化
    気が付いたら、以前よりも“性的なコミックの広告”を目にしなくなっている。性行為や裸の描写を含んだ電子コミック広告が、子どもも見るサイトに当然のように並んでいた。それが、最近変わりつつあるのを実感しています。SNS上の小さな声が、大手企業を動かし、業界全体を変えることもある。今日はその静かな変化について記してみたいと思います。
    2025-06-04 14:22
    「最近、ネット広告がマシになった気がする」——その背後で起きていた静かな変化
    気が付いたら、以前よりも“性的なコミックの広告”を目にしなくなっている。性行為や裸の描写を含んだ電子コミック広告が、子どもも見るサイトに当然のように並んでいた。それが、最近変わりつつあるのを実感しています。SNS上の小さな声が、大手企業を動かし、業界全体を変えることもある。今日はその静かな変化について記してみたいと思います。
  • 2025-05-29 16:51
    アクティブバイスタンダーに、もっと光を
    ~静岡とJR西日本の事例から考える「アクティブバイスタンダー」~ 特殊詐欺を未然に防いだコンビニ店員や銀行員が、警察から感謝状を贈られた──。そんなニュースを目にすること、ありますよね。社会の安全を守った人の行動が、称賛される。とても大切なことです。 でもふと、私は思いました。 電車内で、痴漢被害を止めた人、加害行為を見逃さず通報した人は、どれだけ賞賛されているだろう?そして、どれだけ報道され、社会に広く知られているだろう?と。 今回は、最近起きたふたつの実例を紹介しながら、「痴漢を止めた人にも光を当てたい」という気持ちを綴ります。
    2025-05-29 16:51
    アクティブバイスタンダーに、もっと光を
    ~静岡とJR西日本の事例から考える「アクティブバイスタンダー」~ 特殊詐欺を未然に防いだコンビニ店員や銀行員が、警察から感謝状を贈られた──。そんなニュースを目にすること、ありますよね。社会の安全を守った人の行動が、称賛される。とても大切なことです。 でもふと、私は思いました。 電車内で、痴漢被害を止めた人、加害行為を見逃さず通報した人は、どれだけ賞賛されているだろう?そして、どれだけ報道され、社会に広く知られているだろう?と。 今回は、最近起きたふたつの実例を紹介しながら、「痴漢を止めた人にも光を当てたい」という気持ちを綴ります。
  • 2025-05-22 14:30
    チラシ発送ボランティア。活動を支え続けてくれる人
    こんにちは、松永です。今日は先日17日と18日に行った「第11回痴漢抑止バッジデザインコンテスト」のチラシ発送ボランティアの活動についてお話しします。
    2025-05-22 14:30
    チラシ発送ボランティア。活動を支え続けてくれる人
    こんにちは、松永です。今日は先日17日と18日に行った「第11回痴漢抑止バッジデザインコンテスト」のチラシ発送ボランティアの活動についてお話しします。
団体情報
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このページは寄付・会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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