痴漢抑止活動センター
一般社団法人

痴漢対策 | 娘・息子・昔の自分を社会から守る。 月1000円からの支援のお願い

●女の子が(10歳以上)で、ショッピングモールや電車通学は危険です。 ●男の子も(10歳以下)は、1人でトイレに行かせてはダメです。 →女の子は2人に1人の性被害。 →男の子は10人に1人の性被害。 →どちらも、被害にあうのは小学校入学前から だから、私たちは「1人にしない社会」をつくろうとしています。 あなたの寄付が、その第一歩になります。 女性専用車両が100年前からあったというのをご存じですか? 電車内痴漢は、100年以上も解決されない社会課題です。 そんな中、「痴漢抑止活動センター」は、「痴漢抑止バッジ」の普及をしています。この活動の目的は、「現在、電車内で痴漢被害にあっている子どもたちを守るとともに、社会全体の性犯罪・性暴力を根絶すること」です。 【バッジ効果94.3%】 痴漢犯罪を未然に防ぐ対策として、痴漢抑止バッジの無料配布は、皆さんの温かいご支援によって実現しています。私たちの活動には、あなたのご支援が必要不可欠です。共に力を合わせ、安全で平等な社会の実現に向けて一歩踏み出しましょう。
2023-04-29 14:12
嬉しいご報告が2つあります!
2015年に活動を始めたころからの夢が叶いました・・・!

いつも応援いただきありがとうございます。

痴漢抑止活動センターの松永弥生です。

 

本日は、嬉しいお知らせが2つお届けします。

 

1つ目!

関西鉄道協議会が制作した痴漢撲滅ポスターに協力しました!

 

関西の鉄道事業者17社局が共同で作成したポスターは、2023年4月1日から順次、駅構内と電車内に掲示されています。

 

車内に痴漢撲滅ポスターを提示することは、当センター結成当時からの目標の一つ。

大きな夢が実現できたのも、これまで活動を応援してくださった皆様のおかげです。

 

Twitterスペースでポスターについて話しました。

 

詳しくはこちら:https://twitter.com/scbaction/status/1650457005256241152


 

2つ目!

4月29日、朝日新聞のコラムシリーズ「多事奏論」に、痴漢抑止センターの活動を取り上げていただきました!

 

記者の河合真美江さんは、当センター発足当初(2015年)にも、私や、痴漢抑止缶バッジ考案者の殿岡たか子さんを取材してくださいました。たか子さんの現在にも触れてくださっています。

 

記事を読んだら、いろんな思いがこみあげてきて、私は思わず泣いてしまいました。嬉しくて。

 

ぜひ、多くの方に読んでいただきたいです。

痴漢抑止活動センター でプロボノをしてくださっている志水さんからのプレゼントで、

4月30日 13:43 まで、下記URLで全文を読めます。


 

「多事奏論」記事はこちら:https://x.gd/5wHul


 

以上、本日のお知らせでした。

 

今後は当センターの活動について、サポーター様をはじめ、これまでご縁のあった方々に、定期的にご連絡差し上げられるよう努めてまいります。

 

今後とも、痴漢抑止センターの応援をよろしくお願いいたします。


 

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【マンスリーサポーター様募集】

 

月額1,000円で、痴漢抑止活動センターの活動を応援していただくことができます。

ご支援は缶バッジの作成、配布、コンテストの開催に役立ててまいります。

 

詳しくはこちら:https://congrant.com/project/scb/1447

 

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