一般社団法人痴漢抑止活動センター

月1000円の支援で、子ども達を痴漢から守る

女性専用車両が100年前からあったというのをご存じですか? 電車内痴漢は、100年以上も解決されない社会課題なんです。 そんな中、一般社団法人 痴漢抑止活動センターは、2015年から「痴漢抑止バッジプロジェクト」を推進しています。この活動の目的は、「現在、電車内で痴漢被害にあっている子どもたちを守るとともに、社会全体の性暴力を根絶すること」です。 痴漢抑止バッジの無料配布は、マンスリーサポーター(月額継続寄付)の皆さんの温かいご支援によって実現しています。私たちの活動には、あなたのご支援が必要不可欠です。共に力を合わせ、安全で平等な社会の実現に向けて一歩踏み出しましょう。
2025-01-09 10:10
読売テレビ「す・またん!&ZIP!」で、痴漢抑止バッジが紹介されました!
今朝(2025/1/9)、読売テレビ「す・またん!&ZIP!」で、痴漢対策として痴漢抑止バッジが紹介されました! ニュースをご覧いただいた方から、痴漢抑止バッジの無償配布にたくさんのお申込みをいただいています。

今朝(2025/1/9)、読売テレビ「す・またん!&ZIP!」で、痴漢対策として痴漢抑止バッジが紹介されました!
ニュースをご覧いただいた方から、痴漢抑止バッジの無償配布にたくさんのお申込みをいただいています。

一人1個、無償でお送りしています。バッジのお申込みは、コチラからどうぞ‼
https://scbaction.ec-cube.shop...

お子さんの安全を願う保護者からの申込が多く、切実な思いが伝わってきます。
順次発送してまいりますので、届くまで今しばらくお待ちください。

痴漢抑止バッジに込めた想い

このバッジは、「痴漢被害を減らしたい」という強い想いから2015年に生まれました。
バッジを後ろに立っている人に見えるように身に着けることで、加害者に対して「私は痴漢を許さない」という意思表示を伝え、被害を未然に防ぐことが期待できます。

実際にバッジをつけた方からは、
「つけているだけで安心感がある」
「周囲に女性が立ってくれるようになった」
「ベッタリと近づく人がいなくなった」
というお声をいただいています。

この画像よりもう少し上にバッジを付けた方がよいです。後ろに立つ人に見えるように、黄色い丸あたりに付けるのがポイントです!

痴漢抑止バッジは単なるツールではなく、誰もが安全に暮らせる社会への一歩を象徴するものです。

お申込みが増えた今、私たちにできること

今回、テレビで取り上げられ痴漢抑止バッジの効果に注目が集まりましたが、私たちの活動にはまだ課題もあります。
バッジの無料配布を継続するためには、皆さまからの寄付やサポートが欠かせません。

私たちの目標は、痴漢被害ゼロの社会を実現すること。「誰もが安心安全に電車に乗れる社会」を目指しています。
そのために、一人でも多くの方の力が必要です。

あなたの一歩が、社会を変える

バッジを通じて、私たちは「痴漢をなくしたい」というメッセージを広めています。
痴漢抑止バッジを必要とする方たちに無償で配布できるのは、この活動に共感くださった方からの寄付やサポートがあるからです。

あなたの小さなアクションが、誰かの未来を守る大きな力になります。
ぜひリンクから都度寄付やマンスリーサポートでご協力ください。

これからも一緒に、安心して暮らせる社会を作っていきましょう。

団体情報
一般社団法人痴漢抑止活動センター
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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