あの時、あの人に、逢いにいく ― 3 ・1 1の大震災をきっかけに、 現代美術家 宮島達男が構想した、東北の人々と一緒に作り上げるブロジェクト。生命の永遠性を表徴する数字のLED。 そのカウントのタイム設定を、被害を受けた地域の方々を中心とした3000人に行ってもらいひとつの作品にしていきます。
- 保田晃宏2025-01-21 16:29応援しています!
- 飯沼 清2025-01-13 18:18高校の先輩として応援しています!
- 本田 ただし2024-12-22 00:05津波じゃなく1173(いい波、サーフィン)で笑顔😃になる時間を増やしたいです!
- 近藤 ののか2024-09-30 19:31浜通りのイベントで宮島さんの公演を聞き深く共感しました。私は美術を学ぶ大学生です。「土地の持つ力」に興味があり作品制作をしているのですが、自己と他者の狭間でどうすればよいか悩んでいました。そのときに宮島さんの公演を聞きました。「アートは誰からも必要とされてないけど作らなければならないものである。」この言葉を聞いたとき私は勇気づけられ奮い立ちました!作品を通して「光」を作る。わずかな力ではありますが、宮島さんの目指す光の一端を担いたいと思いました。出会いに感謝です。これからも応援しております!
- 川崎 洋介2024-09-07 07:09美術館建設、必ず実現して下さい!!
- 本間 知佐子2024-08-21 15:35あたたかな想いで、多くの方が繋がっていきますように。
- yumiko FURIYA2024-05-08 12:31『時の海』という作品の一部が、永遠にわたしの中で生き続ける。それはわたしにとって、忘れることのない愛がそこにあったとわたしたちに教えてくれます。どんな困難があったとしても、語り継がれる物語がここにあります。愛をここに残せること。それはわたしが作品として生き続けることです。わたしは愛している人に愛しているということはもうないでしょう。それでも、この作品は永遠に愛を伝え続けてくれるのです。わたしと彼との永遠の愛が響き、時の海の一部としてあり続ける。それはわたしの体の一部となるのでしょう。あなたを愛しています。
- 中澤 昌義2024-05-03 19:29応援しています!
- 貞永 浩2024-03-29 20:16震災によって失われた多くの命やモノもありますが、震災を機に我々は何を生み出し残したのか。それによって折に付け振り返るたびに、3.11の意味が変わるような気がします。
- 高橋 桜子2024-03-11 14:421人1人の“想い”が、東北の地で静かに時を刻んでいく。そして世界中の人々がそこを訪れ、その想いに触れる。 私も「今」に感謝しながら毎日を過ごしていきます。