カンボジアとタイ国境での武力衝突により、深刻な人道危機が発生しました。2025年12月24日時点で、タイと国境を接するカンボジア北部及び西部を中心に、61万人以上が避難を余儀なくされました。
その後、両国の国防大臣による特別会合が開かれ、停戦が合意されました。
しかし、現在もなお多くの人々が帰宅できず、避難生活を続けています。各地の避難所や身を寄せている親族宅では、食料や衛生用品が不足しています。
こうした事態を受け、シェアカンボジア事務所では昨年12月より活動拠点であるプレアビヒア州での緊急支援準備を開始。現在は行政と連携しながら支援物資の配布を中心とした緊急支援活動を実施しています。

