特定非営利活動法人シングルマザーズシスターフッド
NPO法人

Mother’s Dayキャンペーン2025|表現が回復を生む、シスターフッドの5年間〜書いたあの日の続きを、もう一度聞きにいく〜

img-cover
img-cover
NPO法人シングルマザーズシスターフッドは、ひとり親女性の「セルフケア」と「つながり」を支援する団体です。どうしてもあとまわしにされがちな心と体のケア、そして社会的孤立を防ぐための機会を、オンラインで全国へ届けています。 毎年、「母の日月間」(5月)と「寄付月間」(12月)には、シングルマザーが執筆したエッセイを発表し、家族の多様性を祝福する取り組みを行ってきました。 この取り組みは、書くことに挑戦したシングルマザーが、校正スタッフと共に言葉を磨き、自らの物語を紡いでいく「表現による自己の回復プログラム」です。 そこで生まれた82篇のエッセイは、読む人の想像力を広げ、共感と対話を生んできました。 設立5周年を迎える今年は、過去の執筆者にあらためて話を聞くスペシャルインタビューを実施します。書くことが人生にどんな変化をもたらしたのか——その声に、ぜひ耳を傾けてください。 そして、シングルマザーを「弱者」として扱うのではなく、「本人が本来持つ力」を発揮することを後押しする私たちの活動を、ぜひ応援してください。
  • 2025-05-05 14:14
    Mother's Day2025 インタビュー②試練を引き受け、希望を育てる
    シングルマザーズシスターフッドのMother’s Dayキャンペーンが5周年スペシャルインタビュー第2弾に登場してくれたのは、これまでに3本のエッセイを執筆してきた佐藤純子さん。選択的シングルマザーとして出産し、その後、子育てと仕事を続けながら、乳がんの手術を乗り越えたがんサバイバーでもあります。また、娘さんの外見にまつわる偏見に直面しながら、親子で力を合わせて歩んできました。 最初のエッセイ発表から3年。仕事、子育て、そして自分自身の歩みを見つめながら紡いできた言葉たちを、あらためて読み返してもらい、当時の自分、そこからの変化、そしてこれからのことについて、じっくりお話を伺いました。ぜひ、執筆されたエッセイとあわせて、ご覧ください。 https://www.singlemomssisterhood.org/post/mother-s-day2025-interview2
    2025-05-05 14:14
    Mother's Day2025 インタビュー②試練を引き受け、希望を育てる
    シングルマザーズシスターフッドのMother’s Dayキャンペーンが5周年スペシャルインタビュー第2弾に登場してくれたのは、これまでに3本のエッセイを執筆してきた佐藤純子さん。選択的シングルマザーとして出産し、その後、子育てと仕事を続けながら、乳がんの手術を乗り越えたがんサバイバーでもあります。また、娘さんの外見にまつわる偏見に直面しながら、親子で力を合わせて歩んできました。 最初のエッセイ発表から3年。仕事、子育て、そして自分自身の歩みを見つめながら紡いできた言葉たちを、あらためて読み返してもらい、当時の自分、そこからの変化、そしてこれからのことについて、じっくりお話を伺いました。ぜひ、執筆されたエッセイとあわせて、ご覧ください。 https://www.singlemomssisterhood.org/post/mother-s-day2025-interview2
  • 2025-05-05 14:11
    Mother's Day2025 執筆者インタビュー①止まっていた時間が、また動き出した
    シングルマザーズシスターフッドのMother’s Dayキャンペーンが5周年スペシャルインタビュー企画のトップバッターとして登場してくれたのは、これまでに3本のエッセイを執筆してきた阿部京子さん。9歳の女の子と、6歳の男の子を子育て中のワーキングマザーです。 最初のエッセイ発表から約1年半。その後の執筆も含め3回にわたりエッセイ作品を通して言葉を紡いできた京子さんに、あらためてそれらを読み返してもらい、当時の自分、そこからの変化、そしてこれからのことについて、じっくりお話を伺いました。 https://www.singlemomssisterhood.org/post/mother-s-day2025-interview1
    2025-05-05 14:11
    Mother's Day2025 執筆者インタビュー①止まっていた時間が、また動き出した
    シングルマザーズシスターフッドのMother’s Dayキャンペーンが5周年スペシャルインタビュー企画のトップバッターとして登場してくれたのは、これまでに3本のエッセイを執筆してきた阿部京子さん。9歳の女の子と、6歳の男の子を子育て中のワーキングマザーです。 最初のエッセイ発表から約1年半。その後の執筆も含め3回にわたりエッセイ作品を通して言葉を紡いできた京子さんに、あらためてそれらを読み返してもらい、当時の自分、そこからの変化、そしてこれからのことについて、じっくりお話を伺いました。 https://www.singlemomssisterhood.org/post/mother-s-day2025-interview1
団体情報
特定非営利活動法人シングルマザーズシスターフッド
NPO法人
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
このページは寄付・ 会費決済サービス「コングラント」で作成されています。