助けあいジャパン

【能登半島地震 緊急支援】災害関連死を防ぐための二つのプロジェクトを応援してください!

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2024年1月1日に石川県能登半島で発生した「令和6年 能登半島地震」を受け、助けあいジャパンは二つのプロジェクトを推進しています。 1)「災害派遣トイレネットワークプロジェクト・みんな元気になるトイレ」によって石川県七尾市や輪島市、珠洲市、能登町、穴水町の5市町に移動型トイレを派遣しています。被災者の健康に直結する災害時のトイレ問題を解決し、災害関連死を減らすために全国の自治体と連携して支援活動に取り組んでいます。 2)「災害派遣情報人材ネットワークプロジェクト・WAA ReSCue」によって、能登町役場の人材支援に入って活動を続けています。

いただいた寄付金の使い道

皆様からいただいたご寄付は、令和6年 能登半島地震で被災し、支援を必要している方々への人材支援活動及び、今後の震災に備えた災害派遣トイレネットワークの整備に活用させていただきます。

”みんな元気になるトイレ”プロジェクトとは

プロジェクトの趣旨




みんな元気になるトイレの緊急支援活動

3月30日時点で「災害派遣トイレネットワーク」に参加する全国22の自治体と連携し、石川県七尾市や輪島市、珠洲市、能登町、穴水町の5市町に21台で移動式トイレを派遣しています。被災地でのニーズが日々変化する中、支援場所を移設しながら継続支援中です。また、支援自治体の巡回チームが「使用の過程で不備が生じていないか?」「水やバキュームタイミングが適正に運用されているか?」など能登半島中に配備されたトイレトレーラーの点検・整備をしています。
※3月30日、魚津市派遣含む
※復旧による移設含む

”WAA ReSCue”プロジェクトとは

WAA ReSCueの緊急支援活動



WAA ReSCue人材育成プログラムへの参加はこちらからお願いします

▶️▶️▶️プラットフォームに参加する https://buddy.tasukeaijapan.jp...

多くのメディアに取り上げていただいてます

災害派遣トイレネットワーク「みんな元気になるトイレ」

災害派遣情報人材ネットワーク「WAA ReSCue」

団体情報
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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