本クラウドファンディングは
1.新型コロナウイルスとその変異株の起源追究
2.超過死亡とコロナワクチンのリスクに関する解析
3.感染症数理モデルの検証
に関する学術研究活動を支援することを目的とします。
2025年9月の記者会見で、福岡資麿厚生労働大臣(当時)は「国としてコロナの起源調査は行わない」と明言しました。さらに、現在の学会の主流が新型コロナウイルス研究所起源の可能性やワクチンの否定的な側面(副反応等)を認めるのに極めて消極的なことから、その可能性を追究するような研究プロジェクトには公的研究費はほとんど配分されないという問題もあります。しかし、新型コロナウイルスの起源やコロナワクチン安全性の科学的検証を残したまま「総括」を終えれば、次の危機への備えを欠くことになります。
そこで特定非営利活動法人学際相互検証機構では、民間の立場から科学的に中立な検証作業を支援するため、クラウドファンディングを実施することにしました。

