学際相互検証機構
NPO法人

コロナ禍検証のための学術研究活動支援

支援総額
1,062,000
13%
目標金額 8,000,000
サポーター
68
残り
79
2026年01月31日 23時59分 まで
本クラウドファンディングは 1.新型コロナウイルスとその変異株の起源追究 2.超過死亡とコロナワクチンのリスクに関する解析 3.感染症数理モデルの検証 に関する学術研究活動を支援することを目的とします。 2025年9月の記者会見で、福岡資麿厚生労働大臣(当時)は「国としてコロナの起源調査は行わない」と明言しました。さらに、現在の学会の主流が新型コロナウイルス研究所起源の可能性やワクチンの否定的な側面(副反応等)を認めるのに極めて消極的なことから、その可能性を追究するような研究プロジェクトには公的研究費はほとんど配分されないという問題もあります。しかし、新型コロナウイルスの起源やコロナワクチン安全性の科学的検証を残したまま「総括」を終えれば、次の危機への備えを欠くことになります。 そこで特定非営利活動法人学際相互検証機構では、民間の立場から科学的に中立な検証作業を支援するため、クラウドファンディングを実施することにしました。
2025-11-13 00:57
論文解説動画を投稿いたしました
支援金が100万円を超えました。深く感謝申し上げます。 趣旨説明動画でお伝えした通り、100万円単位で支援金が積み上がる度に、お礼の意味を込めて論文解説動画を公開いたします。第1弾として、プレプリント論文「COVID-19ワクチン追加接種と死亡率の上昇:非高齢者集団における安全性シグナルの検出」の解説動画を公開いたしました。 https://www.youtube.com/watch?v=WfLoAkSF9V4 引き続き何卒宜しくお願い申し上げます。
団体情報
学際相互検証機構
NPO法人
団体情報
学際相互検証機構
NPO法人
このページは寄付・会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
このページは寄付・会費決済サービス「コングラント」で作成されています。