「まさか、うちの子が——」
小児がんは、日本で年間約2,000〜2,500人の子どもが新たに診断される病気です。決して珍しくはなく、子どもの病死原因の第1位でもあります。
医療の進歩により、現在では5年生存率が約80%にまで向上しました。しかし、その成否を大きく左右するのが「早期発見」です。フィリピンのマニラでは、この5年生存率がわずか25-50%しかありません。小児がんは進行が速く、初期症状が風邪や成長痛と見分けがつきにくいため、発見が遅れるケースが後を絶ちません。
公益社団法人東京青年会議所(以下、「東京青年会議所」)は、「明るい豊かな社会の実現」を理念に掲げ、海外の社会・環境課題を自分事として捉え、解決に向けた行動を推進しております。その一環として、東京青年会議所 国際政策室では、「すべての子どもに、気づかれる未来を」を合言葉に、小児がんの早期発見につながる啓発および、初期サインが見られた子どもに対して、検査をし、早期発見を推し進めるためのプロジェクトを立ち上げました。
実際にマニラに伺い、街頭キャンペーンなどを通じて、「気づく力」を社会全体に広げていきます。
そして、この活動には皆さまからの温かいご支援が不可欠です。ご寄付により、一人でも多くの子どもたちに希望を届けるため、皆さまのご協力を心よりお願い申し上げます。あなたの支援が、子どもたちの笑顔につながります。



