選択肢が少ないからと、選ぶことを諦めてきた──。
そんな「声なき声」を「仕方ない」で終わらせたくない。
社会と家族がもっと繋がり、さらに理解し合えることができれば、
医療的ケア児だけでなく、すべての子どもたちの選択肢が広がり、
それぞれが自分らしく未来を描けるはず。
そのために必要なのは
社会と当事者家族が互いに一歩踏み出す勇気と、理解し合える場作り。
100名のパートナーズと共に社会と家族を繋ぐ架け橋となり、
すべての子どもたちが、可能性を諦めずに挑戦できる環境をつくっていきます。
「選べる未来」をすべての子どもたちに、
パートナーズとして私たちと一緒に未来を作っていきませんか?