これまでの7年間の活動の中で向き合い続けてきたひとつの問い
「親であること」と「私であること」は、両立できるのか。
医療的ケアがある暮らしは命を守るための絶え間ない判断の連続です。
24時間の緊張。
モニターの音に耳を澄ませる夜。
急変への備え。
外出ひとつにも準備と覚悟がいる日常。
そして多くの親が経験するのが、「離職」という選択です。
働きたくても、働けない。
働けても、続けられない。
キャリアは途切れ、社会との接点は少しずつ細くなっていく。
気づけば、「私は何者なんだろう」という問いが、胸の奥に残ります。
親であることは、確かな誇り。でも、それだけで人生を定義していいのか。
孤立は、経済的困難だけでなく、 自己肯定感の低下を生み、
「どうせ無理」という諦めを静かに広げていきます。
私たちは7年間の活動のなかで、この”静かな喪失”を何度も見てきました。
だからこそ、次の一歩が必要です。
私たちは2026年
「CareCareer〜親であり、私である〜」就労支援プロジェクト」
医療的ケア児や障がい児を育てながら働くことが、“特別”なことではなく“当たり前”に選べる社会を目指して相談事業を全国展開します。
あたたかくやさしい灯りを、
アンリーシュの木にともしてくれる50名のパートナーズ(継続寄付者)を募集します。
あなたの光が、誰かの希望になります。

