2024年1月1日、能登半島で大きな地震が起こりました。
被害の甚大な輪島市で、私たちの友人・同窓生である小浦友行・詩医師らは自身も被災しながらも、地域の人々のために懸命に活動しています。
微力ながら彼らを応援したい、それが輪島の人々の支援や復興にもつながると考え、クラウドファンディングを立ちあげました。ぜひ、皆さまのご協力をお願いいたします。
2024-06-21 10:30
NPO法人じっくらあとの活動報告会のお知らせ
ごちゃまるクリニック副院長・NPO法人じっくらあと代表理事の小浦詩です。
令和6年能登半島地震におきましては皆様からの温かい支援ありがとうございました。
震災から半年の節目に、NPO法人じっくらあとはこれまでの活動報告会を行います。
”日々を積み重ね、未来を描く”
平時に思い描いていた私たちの青写真は、震災を経験し復旧・復興の最中にある今、やはり大切にしたい大事な視点だと感じています。
場があることの意味・人が集まれることの喜びを実感したこの半年、
聞くと聞いてもらうが行き交うじっくらあとの取り組みはより深くより広く進化していますじっくらあとのこれまでとこれからをみなさんと共有し、一緒にこれからを見つめてみませんか?みなさんのご参加をお待ちしています!!
申 込 ▶ https://forms.gle/2mZrZg8DzCboApKd7
\じっくらあと活動報告会/
日にち ▶ 7月1日(月)
時 間 ▶ 19:30 - 21:00
場 所 ▶ わじまティーンラボ/zoom(オンライン開催)
申 込 ▶ https://forms.gle/2mZrZg8DzCbo...
わじまティーンラボを運営する「NPO法人じっくらあと」は2024年7月7日に法人設立2周年を迎えます。
私たち法人のビジョンは”ミチクサでつながる明日の自分との出会い”。
”明日何しようかな”そんな明日へのちょっとした期待を積み重ね
”将来こうなりたいな”そんな未来への希望も感じられるようなじっくらーとした(ゆったーりとした)ミチクサを子どもたちとともに食いましょう! そんな思いで動き始めました。
”日々を積み重ね、未来を描く”
平時に思い描いていた私たちの青写真は
震災を経験し復旧・復興の最中にある今、やはり大切にしたい大事な視点だと感じています。
外の景色は倒壊家屋ばかりの輪島ですが、わじまティーンラボは思い思いに過ごす
小中高校生であふれています。
場があることの意味・人が集まれることの喜びを実感したこの半年、
聞くと聞いてもらうが行き交うじっくらあとの取り組みはより深くより広く進化しています。
震災後半年の節目にじっくらあとのこれまでとこれからをみなさんと共有し、一緒にこれからを見つめてみませんか?
みなさんのご参加をお待ちしています!!