栃木県若年者支援機構

【キッズハウス・いろどり/はなび】 子どもたちの笑顔が生まれる活動にご協力をお願いします。

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(一社)栃木県若年者支援機構 子どもの貧困対策事業部は、 すべての子どもたちの「食べる・学ぶ・遊ぶ・安心」をワンストップで支えるため、キッズハウス・いろどり(宇都宮市戸祭)とキッズハウス・はなび(宇都宮市兵庫塚)を運営しています。 ここに来れば、お腹一杯ご飯を食べることも、落ち着いて勉強することも、思いっきり遊ぶことも、そして安心して過ごすことも全部できる!そんな場所をみんなで作っています(^^) 子どもたちを笑顔にしたい☺、その思いが活動の原動力です☆  子どもたちがたくさんの大人に見守られて、地域の中で成長していけるように、人の温かさを感じられる場の運営に、皆様からの温かいご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
2025-01-09 18:02
2025年最初の昭和こども食堂
明けましておめでとうございます。 本年もキッズハウス・いろどり/はなびを何卒よろしくお願い申し上げます。 今年は少し長めだった年末年始のお休み🍀 親御さんは大変だったかもしれません・・・ 子どもたちも元気で過ごせていたかな~?と心配していましたが、 活動初めの1/6、変わらず元気いっっっぱいな姿を見せてくれて、嬉しかったです(^^)/ さて、今年最初の昭和こども食堂は、特別イベント「お料理教室」を開催しました★ 親子で楽しく参加♪や、初めて子どもだけでの参加✨など、 総勢15名が、ボランティアさんたちと一緒にお寿司づくりを楽しみました。 その様子をご覧ください😌

2025年、最初の昭和こども食堂は、子どもたちはまだ冬休み中の1/7(火)に開催しました(^^)/✨

通常は、17時半までに調理ボランティアさんに夕飯を作ってもらい、皆で食べて過ごしますが、今回は『自分でお寿司を作ってみよう!』という、特別プログラム🍀

2歳~10歳までの子どもたちと親御さんが参加してくれました。

お寿司メーカーに酢飯を詰めて、パコッと外してシャリの完成☆彡

小さい子でも簡単にお寿司職人になれます(*^。^*)/

「家ではなかなかさせてあげられないから嬉しい」とお母さんたちも大喜び✨

年長さんと小学生の子どもたちは、酢飯づくりからスタート!さらに絵巻寿司に挑戦しました😌

今回は調理師免許を持つお二人がボランティアに来て下さっていましたが、スタッフも含め絵巻寿司は全員初心者、、

でも子どもたちはしっかりとボランティアさんの説明を聞いて、最初から最後まで真剣な表情で、一人一人自分の絵巻寿司を完成させました✨

たっぷり1時間、一生懸命料理をして、「お腹空いた~!!!」と(*^。^*)

一緒に頑張ったみんなはもうお友だち💛お喋りをたくさんして、食後も皆で遊んで、いつもとは少し違う昭和こども食堂の過ごし方を体験しました🍀

子どもたちの生き生きとした表情、自分でやったよ☆と自信の付いた表情、

年明け早々、いろんな顔を見せてくれてありがとう( ^)o(^ )

サポーターの皆様のお陰で、2025年もいいスタートが切れました✨

本年もキッズハウス・いろどり/はなびで一人でも多くの子どもたちが生まれるよう、応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。

皆様にとっても良い一年となりますように☆

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このページは寄付・ 会費決済サービス
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