
そもそも【プレーパーク】とは・・・?
1940年代にヨーロッパを中心に広がった遊び場だそう。ずいぶん歴史は古いですね(#^.^#)
こども食堂を始めた頃から、活動の一つとして耳にしたことはありましたが、あまり深く考えたことはありませんでした。
普通の公園とどう違うの??
今回、自分たちでスタートさせるにあたって、川崎の夢パークさん、高根沢町のこもれびの森プレーパークさん、プレーパークしもたかさんに見学に行かせていただきました✨
こども次第で、そこにあるもの、何もない場所が、七変化すること
大人が見ても「なにこれ面白そう!やってみたい♪」と思うような仕掛けもあれば、
大人からすると「うわ、怖そう。無理、できない。え、それいいの?」と体よりも先に頭で考えてしまう場所も。
子どもたちは、こっちからも行けそう!
ここに足を掛ければ行けるか?
自分で考え、トライ&エラーを繰り返し遊んでいました☆
転んでも、失敗じゃない。
もっとこうすれば!次はこうしてみよう☆に繋がるだけです✊

いろどりプレーパークが出来るまで・・・
戸祭で一軒家を借りて活動を始めて7年。
平日の夜、いろどりに来て、遊びたくてももう外は暗くなっている…
室内でドッチボールや鬼ごっこ。思い切り投げたくても我慢する中学生。
何とか試行錯誤しながら、大人から制限をかけない、否定しない関わりを続けてきました。
それでも5年以上利用する子も多くなり、年長だった子は小学5年生!
一人一人の力も強くなってきたり、抱えているものも増えてきたり…
室内だけでは遊びたい!体を動かしたい!やってみたい!に応えるのが難しい場面も。。。
それだけでなく、学校に行けず、週2回午後3時にいろどりに来るまで、どこにも行く場所がないやることがなかったり一緒に過ごす人が居ない・・・
という声をこれまでたっくさん聞いてきました。
家でずっとゲームをして待っていた分、いろどりでは有り余った体力が爆発します💡
自然体験活動には参加するけど、普段の居場所の活動には来たがらない中学生。
「なにするの?」「ゲーム持って行っていい?」「暇」と遊び方が分からない小学生。
未就学のお子さんを持つお母さんも子どもと二人だけの時間、平日の夕方、過ごせる場所を少なさを感じ、『誰かと一緒に過ごせる場所を探している…。』と話してくれます。
場所を提供して下さったのは、ろまんちっく村職員でもある「ひとのてカンパニー」の山下さん。那珂川町でも森づくりの活動を行っていて、色々と教えて下さっています✨

大きな八重桜の木がある前のエリアを【いろどりプレーパーク】として使わせていただくことになりました☆!

里山づくりに協力して下さったのは、NPO法人トチギ環境未来基地さん。
チェーンソーを使った作業や、地形を生かした安全で楽しい里山づくりが出来ました✨

夏は川遊び、秋は蚊もいなくなり、森の中の方が涼しく、過ごしやすく感じられる季節★
12月までに全5回延べ44名の親子が、いろどりプレーパークに足を運んで下さり「思ってたより楽しかった!!」「来てみて良かった✨」等などのお声をいただきました🍀



普段いろどりの中で関わっている子どもたちでさえ、見たことのない姿がまだまだたくさんあり、「やってみたい」「なんかワクワクする」と子ども自身が思える環境を周りの大人たちが用意してあげることの大切さを実感します。
開催日やプレーパークにおける子どもたちとの関わりについては、まだまだ試行錯誤中。
子どもたちが「行きたい」と思える場所づくり、実際に行ける気軽さを大切に運営していくために、皆様からのご寄付を大切に活用させていただきます。



