一般社団法人青少年養育支援センター陽氣会は、2013年の設立以来、児童虐待の予防と再発防止に取り組んできました。暴力や叱責に頼らず、親子のコミュニケーションを大切にする「SS式イライラしない子育て法®(CPA)」は、全国の保護者や支援者に広がり、多くの家庭や支援現場で活用されています。
その一方で、家庭や施設を巣立った後、頼れる家族も居場所もなく、「もう失敗できない」「誰にも助けを求められない」と孤立してしまう若者がいる現実があります。十分な支えを得られないまま社会に出て、つまずき、行き場を失ってしまう若者は決して少なくありません。
私たちは、そうした若者が一度立ち止まり、安心できる環境の中で心と生活を整え、再び前を向いて歩き出せる場所が必要だと考えてきました。その思いから、2026年6月、名古屋市に自立援助ホーム「ラポート」を開設します。
今回のクラウドファンディングでは、若者たちが安心して眠り、日常を取り戻せるよう、ベッドや机、家電など、生活の基盤を整えるための資金を募ります。落ち着いて眠れる場所や、安心して帰れる部屋があることは、自立への大切な第一歩です。あなたの一つひとつのご支援が、若者にとって「ここで大丈夫」と思える確かな安心となり、未来へ踏み出す力になります。どうか、この新しい居場所づくりに力を貸してください。
2026-03-06 08:30【応援 🎉 Vol.4】専門里親 伊藤信広さん「第3弾」こちらは「第3弾(最後)」です。 専門里親・伊藤信広さんからいただいた応援メッセージの続きとして、引き続きご紹介いたします。ぜひお読みください👍 ーーー 彼らは頼る先が無かったから、行政の支援を受けて、養護施設や、見ず知らずの里親のもとにやってくるのです。そんな彼らが数年後に自立をしようとした時、そこに立ちはだかる壁は想像以上に高く、しかも多かったりします。 その壁たちを手元にある少ないカードで頑張って何とか乗り越えたとしても、その後に何か些細なことででも躓いてしまったら、途端に人生詰んでしまうことも珍しくありません。 そんな子どもたちにとって自立援助ホームは大きな支援の1つです。 この活動が子どもの笑顔に繋がることを切に願います。2026-03-06 08:30【応援 🎉 Vol.4】専門里親 伊藤信広さん「第3弾」こちらは「第3弾(最後)」です。 専門里親・伊藤信広さんからいただいた応援メッセージの続きとして、引き続きご紹介いたします。ぜひお読みください👍 ーーー 彼らは頼る先が無かったから、行政の支援を受けて、養護施設や、見ず知らずの里親のもとにやってくるのです。そんな彼らが数年後に自立をしようとした時、そこに立ちはだかる壁は想像以上に高く、しかも多かったりします。 その壁たちを手元にある少ないカードで頑張って何とか乗り越えたとしても、その後に何か些細なことででも躓いてしまったら、途端に人生詰んでしまうことも珍しくありません。 そんな子どもたちにとって自立援助ホームは大きな支援の1つです。 この活動が子どもの笑顔に繋がることを切に願います。
2026-03-04 17:30【応援 🎉 Vol.4】専門里親 伊藤信広さん「第2弾」こちらは「第2弾」です! 専門里親・伊藤信広さんからいただいた応援メッセージの続きとして、全文をご紹介いたします。ぜひお読みください👍 ーーー そこからはもう大変。元々住んでたアパートに他の荷物を取りに走ったり、関係者の家を回ったり、今後の支援に繋がりそうないくつかの所に電話してみたり… なんだかんだありましたが、彼は夕食をお腹いっぱいに食べて、その日は多分久しぶりにちょっと安心してくつろげたんじゃないかなと思います。 社会的擁護が必要な子どもは、未成年の時には児童相談所を中心に、様々な支援や差し伸べられる手がありますが、それはあくまで未成年への支援です。 彼らの中には成人後にもまだまだ継続した支援が必要な子も大勢います。少なくともうちから自立した子の多くは必要でした。彼らは...(次へ続く)2026-03-04 17:30【応援 🎉 Vol.4】専門里親 伊藤信広さん「第2弾」こちらは「第2弾」です! 専門里親・伊藤信広さんからいただいた応援メッセージの続きとして、全文をご紹介いたします。ぜひお読みください👍 ーーー そこからはもう大変。元々住んでたアパートに他の荷物を取りに走ったり、関係者の家を回ったり、今後の支援に繋がりそうないくつかの所に電話してみたり… なんだかんだありましたが、彼は夕食をお腹いっぱいに食べて、その日は多分久しぶりにちょっと安心してくつろげたんじゃないかなと思います。 社会的擁護が必要な子どもは、未成年の時には児童相談所を中心に、様々な支援や差し伸べられる手がありますが、それはあくまで未成年への支援です。 彼らの中には成人後にもまだまだ継続した支援が必要な子も大勢います。少なくともうちから自立した子の多くは必要でした。彼らは...(次へ続く)
2026-03-04 08:41【応援 🎉 Vol.4】専門里親 伊藤信広さん「第1弾」こちらは「第1弾」です! 専門里親としてご活躍されている伊藤信広さんより、心のこもった応援メッセージを頂戴しましたので、ご紹介いたします。 クラウドファンディングのサイト上、文字数に制限があるため、要約せず原文のままお届けしたいと考え、3回に分けて全文を掲載いたします。ぜひ最後までお読みいただけましたら幸いです🙏 ーーー 昨年の話、突然1人の青年が大きな荷物を抱えてやって来ました。 彼は以前うちで生活をしていた、いわゆる元里子。 様々な事情から急に居場所が無くなり、元里親家庭を頼って来たという状況でした。 そんな状況の彼に対して妻は、細かい事情も聞かずに一言 「…じゃあ、今晩何が食べたい?」 ということで彼はとりあえず今日のところは家に泊まることになりました。 (そうなんです。うちの妻、時々独断で私より男前なことするんです。) そこからは...(次へ続く)2026-03-04 08:41【応援 🎉 Vol.4】専門里親 伊藤信広さん「第1弾」こちらは「第1弾」です! 専門里親としてご活躍されている伊藤信広さんより、心のこもった応援メッセージを頂戴しましたので、ご紹介いたします。 クラウドファンディングのサイト上、文字数に制限があるため、要約せず原文のままお届けしたいと考え、3回に分けて全文を掲載いたします。ぜひ最後までお読みいただけましたら幸いです🙏 ーーー 昨年の話、突然1人の青年が大きな荷物を抱えてやって来ました。 彼は以前うちで生活をしていた、いわゆる元里子。 様々な事情から急に居場所が無くなり、元里親家庭を頼って来たという状況でした。 そんな状況の彼に対して妻は、細かい事情も聞かずに一言 「…じゃあ、今晩何が食べたい?」 ということで彼はとりあえず今日のところは家に泊まることになりました。 (そうなんです。うちの妻、時々独断で私より男前なことするんです。) そこからは...(次へ続く)
2026-02-27 09:45【建築日記 Vol.3 🏠】2月27日 20日ぶりのラポート見学へ!完成に向けて着実に前進!本日の朝、約20日ぶりに「ラポート」の現場見学へ行ってきました! 写真は、現在工事が進んでいる1階の内装の様子です。これから壁張りの工程に入るとのことでした。 現場の親方にご案内いただきながら、内装の進捗状況を一つひとつ確認しました。 実際に、ここで暮らすための個室や食堂のサイズ感を自分たちの目で確かめることで、クラウドファンディングのご支援によって整備していく家具や備品のイメージも、より具体的になってきました。 写真の掲載はありませんが、2階では個室空間がすでに完成しており、少しずつ「暮らしの場」としての形が見えてきています。 これからこの場所が、若者たちにとっての自立と支援の拠点となり、そして安心して帰ってこられる「みんなの実家」のような存在になっていくと思うと、今からとてもワクワクしています😊2026-02-27 09:45【建築日記 Vol.3 🏠】2月27日 20日ぶりのラポート見学へ!完成に向けて着実に前進!本日の朝、約20日ぶりに「ラポート」の現場見学へ行ってきました! 写真は、現在工事が進んでいる1階の内装の様子です。これから壁張りの工程に入るとのことでした。 現場の親方にご案内いただきながら、内装の進捗状況を一つひとつ確認しました。 実際に、ここで暮らすための個室や食堂のサイズ感を自分たちの目で確かめることで、クラウドファンディングのご支援によって整備していく家具や備品のイメージも、より具体的になってきました。 写真の掲載はありませんが、2階では個室空間がすでに完成しており、少しずつ「暮らしの場」としての形が見えてきています。 これからこの場所が、若者たちにとっての自立と支援の拠点となり、そして安心して帰ってこられる「みんなの実家」のような存在になっていくと思うと、今からとてもワクワクしています😊
2026-02-17 16:42【応援 🎉 Vol.3】ファミリーホーム陽氣道場の元里子 朴悠真さん朴悠真さんから応援メッセージを頂きましたのでご紹介します! ーーーーー 一般社団法人青少年養育支援センター陽氣会の新たな挑戦を、陽氣会に救われた当事者として応援いたします。 社会的養護を必要とする子どもは全国に約42,000人いるとされ、そうした子どもたちは、児童養護施設やファミリーホーム等で日々、まわりの大人や同じような境遇の仲間とぶつかり合いながら心身ともに成長していきます。 しかし、子どもたちが成長に専念できる時間は少なく、すぐに社会への自立を求められ、十分な準備や支援もないまま、頼れる大人や居場所もなく困難に直面する子どもたちも少なくありません。自立援助ホーム「ラポート」は、そんな子どもたちを支え、安心して帰れる居場所になるはずです。 そしていつの日か、自立していった子どもたちが大人になり、いつでも「ただいま」と帰ってこられる家になっていることを心から願っています。2026-02-17 16:42【応援 🎉 Vol.3】ファミリーホーム陽氣道場の元里子 朴悠真さん朴悠真さんから応援メッセージを頂きましたのでご紹介します! ーーーーー 一般社団法人青少年養育支援センター陽氣会の新たな挑戦を、陽氣会に救われた当事者として応援いたします。 社会的養護を必要とする子どもは全国に約42,000人いるとされ、そうした子どもたちは、児童養護施設やファミリーホーム等で日々、まわりの大人や同じような境遇の仲間とぶつかり合いながら心身ともに成長していきます。 しかし、子どもたちが成長に専念できる時間は少なく、すぐに社会への自立を求められ、十分な準備や支援もないまま、頼れる大人や居場所もなく困難に直面する子どもたちも少なくありません。自立援助ホーム「ラポート」は、そんな子どもたちを支え、安心して帰れる居場所になるはずです。 そしていつの日か、自立していった子どもたちが大人になり、いつでも「ただいま」と帰ってこられる家になっていることを心から願っています。
- 2026-02-10 11:22【掲載御礼】公益財団法人社会貢献支援財団様の「ひとしずく」にて、活動への挑戦が紹介されましたこの度、公益財団法人社会貢献支援財団様の公式サイト内「ひとしずく」コーナーにて、現在挑戦中のクラウドファンディングをご紹介いただきました。 同財団様とは、過去に「社会貢献者表彰」を賜って以来の深いご縁がございます。過去の受賞にとどまらず、こうして「その後」の活動を見守り、新たな挑戦である自立援助ホーム「ラポート」の設立をも後押ししてくださることに、心より感謝申し上げます。 歴史ある財団様に、第三者の視点から活動の社会的意義を改めて認めていただけたことは、私たちにとって何よりの「信頼の証」であり、大きな自信となりました。 財団様からの力強いエールを糧に、プロジェクト成立に向けて最後まで走り抜く所存です。私たちの想いが丁寧に綴られていますので、ぜひ下記よりご覧ください。 https://www.fesco.or.jp/hitoshizuku/winner.php?wid=126822026-02-10 11:22【掲載御礼】公益財団法人社会貢献支援財団様の「ひとしずく」にて、活動への挑戦が紹介されましたこの度、公益財団法人社会貢献支援財団様の公式サイト内「ひとしずく」コーナーにて、現在挑戦中のクラウドファンディングをご紹介いただきました。 同財団様とは、過去に「社会貢献者表彰」を賜って以来の深いご縁がございます。過去の受賞にとどまらず、こうして「その後」の活動を見守り、新たな挑戦である自立援助ホーム「ラポート」の設立をも後押ししてくださることに、心より感謝申し上げます。 歴史ある財団様に、第三者の視点から活動の社会的意義を改めて認めていただけたことは、私たちにとって何よりの「信頼の証」であり、大きな自信となりました。 財団様からの力強いエールを糧に、プロジェクト成立に向けて最後まで走り抜く所存です。私たちの想いが丁寧に綴られていますので、ぜひ下記よりご覧ください。 https://www.fesco.or.jp/hitoshizuku/winner.php?wid=12682
2026-02-09 10:28【応援 🎉 Vol.2】ファミリーホーム陽氣道場 代表 杉江佳子さん私は里親(のちにファミリーホーム)として、長年子どもたちを見守ってきました。我が家に来る子どもたちは高年齢児童が多く、すぐに次の居場所を探さなければならない子がほとんどです。大学進学には措置延長の制度がありますが、就職や高校中退の子どもたちにはその支えがありません。退所後、生活費や家賃、税金などに行き詰まり、相談に来る子も少なくありません。そうした子どもたちに継続した支援が必要だと強く感じていた矢先、自立援助ホーム「ラポート」が立ち上がると聞きました。安心して立ち止まり、次の一歩を考えられる居場所として、多くの若者を支える存在になることを願い、微力ながら応援しています。2026-02-09 10:28【応援 🎉 Vol.2】ファミリーホーム陽氣道場 代表 杉江佳子さん私は里親(のちにファミリーホーム)として、長年子どもたちを見守ってきました。我が家に来る子どもたちは高年齢児童が多く、すぐに次の居場所を探さなければならない子がほとんどです。大学進学には措置延長の制度がありますが、就職や高校中退の子どもたちにはその支えがありません。退所後、生活費や家賃、税金などに行き詰まり、相談に来る子も少なくありません。そうした子どもたちに継続した支援が必要だと強く感じていた矢先、自立援助ホーム「ラポート」が立ち上がると聞きました。安心して立ち止まり、次の一歩を考えられる居場所として、多くの若者を支える存在になることを願い、微力ながら応援しています。
2026-02-06 11:23【建築日記 Vol.2 🏠】2月6日 建築中のラポートにて ― 杉江さんと職人さんたち陽氣会代表理事の杉江とスタッフで、建築中の様子を見に行きました。 ちょうど職人の皆さまが休憩中だったため、クラウドファンディングの取り組みについてご説明し、写真撮影にもご協力いただくことができました。 現在は外装工事と並行して、内装工事や電気工事も進められています。 少しずつ完成に近づいていく様子に、私たち自身もワクワクしています。(^ ^)2026-02-06 11:23【建築日記 Vol.2 🏠】2月6日 建築中のラポートにて ― 杉江さんと職人さんたち陽氣会代表理事の杉江とスタッフで、建築中の様子を見に行きました。 ちょうど職人の皆さまが休憩中だったため、クラウドファンディングの取り組みについてご説明し、写真撮影にもご協力いただくことができました。 現在は外装工事と並行して、内装工事や電気工事も進められています。 少しずつ完成に近づいていく様子に、私たち自身もワクワクしています。(^ ^)
2026-02-06 10:55【建築日記 Vol.1 🏠】2月6日 ラポートの今を見学陽氣会代表理事の杉江とスタッフで、建築中のラポートを見学しに行きました。 写真では伝わりにくいですが、想像以上に大きな建物です!! 少しずつ「ここで子どもたちが暮らす日常」をイメージできるようになってきました。 まだ完成までは道半ばですが、現地に立つと、この場所が子どもたちにとって安心して帰れる「居場所」になることを強く実感します。 引き続き、工事の進捗や現場の様子を随時ご報告していきます。 完成まで、どうか温かく見守っていただけますと幸いです。2026-02-06 10:55【建築日記 Vol.1 🏠】2月6日 ラポートの今を見学陽氣会代表理事の杉江とスタッフで、建築中のラポートを見学しに行きました。 写真では伝わりにくいですが、想像以上に大きな建物です!! 少しずつ「ここで子どもたちが暮らす日常」をイメージできるようになってきました。 まだ完成までは道半ばですが、現地に立つと、この場所が子どもたちにとって安心して帰れる「居場所」になることを強く実感します。 引き続き、工事の進捗や現場の様子を随時ご報告していきます。 完成まで、どうか温かく見守っていただけますと幸いです。
2026-02-06 10:26【応援🎉 Vol.1】育松園 児童家庭支援センター ハーモニー公認心理師・臨床心理士 髙田拓実さん自立援助ホーム設立への挑戦は、今の子ども・若者支援の課題にしっかり向き合った、とても意義のある取り組みだと思います。 最近は、産前から学童期までの支援は少しずつ整ってきていますが、その先の「青年期」を支える仕組みは、まだ十分とは言えません。制度のはざまで、行き場を失ってしまう若者が少なくないのが現状です。 青年期は、自分は何者なのか、これからどう生きていくのかを探していく大切な時期です。そんな時期に、安心して暮らせる場所や、信頼できる大人との関わりがないまま社会に出てしまうと、自分らしさを見つけることはとても難しくなってしまいます。 だからこそ、生活の安心と人とのつながりの両方を支えてくれる居場所が必要だと思います。 自立援助ホーム「ラポート」は、若者が自分のペースで成長し、自立に向かって進んでいくための大切な場になるはずです。 これからの取り組みを、心から応援しています。2026-02-06 10:26【応援🎉 Vol.1】育松園 児童家庭支援センター ハーモニー公認心理師・臨床心理士 髙田拓実さん自立援助ホーム設立への挑戦は、今の子ども・若者支援の課題にしっかり向き合った、とても意義のある取り組みだと思います。 最近は、産前から学童期までの支援は少しずつ整ってきていますが、その先の「青年期」を支える仕組みは、まだ十分とは言えません。制度のはざまで、行き場を失ってしまう若者が少なくないのが現状です。 青年期は、自分は何者なのか、これからどう生きていくのかを探していく大切な時期です。そんな時期に、安心して暮らせる場所や、信頼できる大人との関わりがないまま社会に出てしまうと、自分らしさを見つけることはとても難しくなってしまいます。 だからこそ、生活の安心と人とのつながりの両方を支えてくれる居場所が必要だと思います。 自立援助ホーム「ラポート」は、若者が自分のペースで成長し、自立に向かって進んでいくための大切な場になるはずです。 これからの取り組みを、心から応援しています。











