コロナ後遺症などの患者さんへの症状管理アプリの研究・開発へのご支援をお願いします

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【ご寄付のお願い】 株式会社Anapanaではコロナ後遺症や類似疾患であるワクチン接種後症候群、ME/CFS(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労性症候群)などの方へ向けたデジタル治療アプリや症状管理アプリの研究・開発を目指しています。 デジタルヘルスという手段で国境を越え、国や地域による医療格差や経済格差を超えて世界中の患者さんにセルフケアを届けたいと考えているからです。 2023年に始めた「後遺症難民を救いたい」プロジェクトでは多大なるご支援と応援をいただきました。 お陰様で学会発表まで至ることが出来、世界へ向けたプロジェクトの打ち上げに成功しました。 そして、現在はプロジェクトの核心である重要かつ必要な研究と開発に、皆さまのご協力がますます必要となってまいりました。何卒ご支援の程よろしくお願い申し上げます。   ※コロナ後遺症とは WHO(世界保健機関)では「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」の発症から通常3ヵ月間以内にみられ、少なくとも2ヵ月以上持続し、また、他の疾患による症状として説明がつかないもの」と、定義しています。
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このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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