アーユス仏教国際協力ネットワーク
認定NPO法人

国際協力の未来を担う新人を応援しよう! 厳しい現場で奮闘する担い手たちに、NGO新人賞という小さな光を贈りたい

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支援総額
1,278,000
127%
目標金額 1,000,000
ネクストゴール 1,200,000
サポーター
91
終了しました
2025年10月15日 23時59分 まで
「誰かの力になりたい」と願い、国際協力の厳しい現場に飛びこみ、奮闘する若手たちがいます。 戦争、災害、貧困、差別――そんな困難の中にいる人々に寄り添い、声を聴き、支援を届ける。 ですが、「感謝されるやりがいのある仕事」というイメージとは裏腹に、その活動が目に見えて報われることは、実は多くありません。 遠くから見ていた時には想像もできなかったほど大きな困難や、寄せられる大きな期待に、つぶれそうになる日々。地味な作業の連続と、成果が見えにくい現実。感謝されることがあっても、それ以上にたくさんの「支援を受け取れなかった人」の存在。 高い志を持って国際協力の世界に飛び込んでも、NGOの中で自分が求められる役割や居場所を見失って、去っていく人も少なくありません。私たちは、そんな彼ら・彼女らの努力に、少しでも光を当てたい。 そこで創設したのが 「アーユスNGO新人賞」 です。 今年も3名の受賞者を選出し、賞金を贈りたいと考えています。 この賞金は、活動の糧となるだけでなく、「続けていいんだ」というささやかな確信をもたらすものになると信じています。 未来のNGOの担い手を支えるために。 どうか、あなたのご支援をお寄せください。
2025-10-31 10:58
インタビュー:武力紛争の最前線に関わり続けること
インタビューの最終回は、2023年度のNGO新人賞受賞者である、高橋みづきさん。 「共に憎しみの連鎖をほどいていく」をキャッチコピーに、アフリカや中東などで活動しているアクセプト・インターナショナルというNGOで、海外事業局副局長をされています。 日々あふれる、テロや紛争の凄惨なニュースに、無力感を募らせることはないでしょうか。そんな現実のなかから可能性を見出し、最前線で当事者たちと向き合い、解決のために行動を続ける高橋さん。その活動と思いを伺いました。(聞き手:枝木美香 アーユス事務局長)

深刻な社会課題の根本解決を目指す

枝木 まずアクセプト・インターナショナル(以下、アクセプト)についてご紹介ください。

高橋 アクセプトは、紛争地や紛争の影響を受けた地域、具体的にはアフリカのソマリア、ケニア、中東のイエメン、パレスチナ、そしてインドネシア、コロンビアで、テロや紛争の問題を解決するべく、武装組織にいた若者たちを排除するのではなく受け入れ、彼らが武器をおいて社会に戻っていく、若者としての可能性を発揮していくことを支援している団体です。

紛争の「加害者」といわれるような武装組織の元戦闘員の若者たちの支援に加え、地域社会との融和や和解をつくるため、被害を受ける方たちへの人道支援や、両者の和解を促進するための対話といった活動もしています。

紛争やテロというと、日本では遠い課題に感じるかもしれません。国際的に見れば、難民問題や途上国の貧困などの根本原因の重要なひとつが、武力紛争やテロです。こうした社会問題を解決するためにも、根本問題の解決が必要。しかしそれをやる支援組織、団体は少ない。誰もやらないのなら私たちがやるべきじゃないか、と考え取り組んでいるのが私たちアクセプトです。

紛争の当事者とともに

枝木 人道支援をされながらであっても、いわゆる加害者側に立つことは危険も伴うでしょうし、コミュニティでの理解を得ること自体が難しいのでは?

高橋 社会の理解、被害を受けられている/受けた方々の理解も得ていくために、地域の人々との対話の機会を創ったり、前線地域での人道支援活動を紛争の当事者だった方々と一緒にやっています。彼らが紛争に関わってしまった背景、経緯はそれぞれ複雑なものがあります。実は、そんな背景を持つからこそ平和の実現に貢献したいとか、同じ経験をほかの若者がせずに済むように伝えたいことがあるとか、強い思いを持っている人も多いのです。こうした複雑な背景や思いを地域コミュニティの人々に共有し、対話や支援活動などの機会を通じて接点を創っていくことで、お互いの理解や地域社会での長期的な融和・和解を作っていくことを目指しています。

枝木 加害側にいた方も、そうした活動で自信を得て、社会に生きる第一歩になるのでしょうね。

高橋 もともと疎外感や、地域からの排除を経験していたことから武装組織に加わった人もいます。彼らの強みはまだ若いこと、これからを担う世代だということです。彼らの若者としての可能性や、さらに彼らだからこそ持っているユニークな可能性やアイディアを引き出して後押ししていくことで、暴力に頼らずに社会に戻り新たに歩みを進める動機づけになると、現場で彼らと対話していて感じます。

きっかけは大学時代

枝木 高橋さんは大学生のころから活動に関わっていると伺いました。どんな経緯があったのでしょうか。

高橋 高校1年生のころから民族紛争、武力紛争に対して、「どうにかしなきゃ」という使命感がずっとありました。大学に入った時に、紛争解決に直接貢献できる場がないか探しました。色んな団体に伺いましたが、紛争地や紛争の解決に真正面から取り組む組織が少ないことを知りました。そんなとき、アクセプトの前身である学生NGO・日本ソマリア青年機構※を知り、ずっと紛争が続いているソマリアで何かやろうとしている大学生がいることに心を動かされました。それで参加したのが始まりです。大学卒業後は企業に勤め、その後大学院で紛争分析の修士課程を取り、2021年にアクセプトの職員になりました。

※当時大学に在籍中だった現アクセプト代表理事の永井陽右氏が、ソマリア人学生2名とともに設立した学生NGO。

紛争地の現場へ

枝木 今は海外事業局の副局長で、現場にも行って活動されてるんですね。

高橋 各国の事業統括として全体を見ていますが、特にソマリアとケニアは私も現場に行って、武装組織にいた若者たちと直接対話をしています。日本人と話をすることも、これまで見過ごされてきてしまった経験を持つ彼らにとっては新たな経験なんです。日本てどこにあるんだ?から始まって、こんな遠くから何度も来て自分たちに語り掛ける人がいるのか、と。そんな驚きや気づきから彼らの視野の広がりや前向きな姿勢に繋がっていきます。そのためにも私たちが現場に足を運んで、彼らを受け止める背中を見せていくというのが大事なんです。

枝木 現場のスタッフは何人いますか。

高橋 ソマリアには、首都モガディシュにアクセプトのスタッフは4人くらい。中部地域で武装組織から離脱してきた若者たちを受け入れる施設を運営していて、1年くらい一緒に生活しながら、教育プログラムをはじめいろんな支援を行っています。その施設では十数名のスタッフが、日々そうした若者たちに向き合って支援をしています。

枝木 その方たちはソマリア人スタッフですか。

高橋 そうです。特にソマリアは状況が不安定で、スタッフの安全を担保するのも大変です。首都などで突然爆撃やテロ攻撃が起きてしまうリスクもあります。先日も彼らがミーティングをしていたすぐそばで攻撃がありました。もちろん日々安全対策はとっていますが、そうしたリスクがある中でも前線で彼らが頑張っているのだから、私たち日本人も真摯にそして全力を賭して向き合わねば、という気持ちです。

危険と隣り合わせの活動

枝木 日本が人道支援をしているといっても、実際にやっているのは現地の人です。自身が危険の中で活動している。いかに彼ら彼女らの安全を守りながら支援を続けていくか、ですね。

高橋 彼らは日々そうした安全面のリスクもあるし、こういう活動に関わっていることで武装組織などから脅迫を受けるリスクもある。日々身を挺して取り組んでいます。それに対して私たちも自分たちの役割を果たしていかなくてはなりません。日本側では、賛同・応援してくださる方々を増やしていきながら、そうした方々の想いも背負って現地に足を運び彼らと共に若者たちに向き合うことで、背中で見せていくことが大切だと思っています。

枝木 現場に行かれている高橋さんの言葉はすごく重く、切実さが伝わってきます。すごいなと思うと同時に、こわいなとも思います。高橋さんはじめアクセプトのスタッフ自身にも大きなストレスがかかると思いますが、そこのケアはしているのでしょうか。

高橋 わたしは外国人であることで、様々なリスクもあります。ニュースを見ても、ソマリアで例えばヨーロッパの方が拉致されていまも見つかっていない、といった話を聞いたりすると、無事に帰ってこられるだろうかと不安を覚えることもあります。もちろんプロの力も借りて安全には万全を期しています。課題の解決そして現地の人たちのがんばりに報いたいという気持ちとのせめぎあいの中で、活動を続けています。

自ら道を切り拓く

枝木 アクセプトは比較的歴史が短い団体で、組織の中に先輩がいない状態ですね。不安でもあり自由でもあると思いますが、どう感じていますか。

高橋 アクセプトは、紛争解決という前例や答えがない問題に挑んでいるからこそ、問題解決に向けてやるべきことをひたすら考えて全て実行する組織で、そこがいちばんの価値ではないかと思っています。何が解決されるべきなのかを見定めて、既存のアプローチを見直して、そして前例がなくてもすべきことを考え抜いて挑戦するという特徴がある組織です。そこは不安というよりは団体の価値だと思っています。そんな志や心意気をもった職員・スタッフが集まっていますし、もちろん職員の間で様々な勉強会や研修も行って知見の共有をしています。

枝木 アクセプトの魅力は、自ら道を切り拓いてきたところが大きいのでしょうね。

高橋 それは現地でも感じます。例えばソマリアでは国連機関や現地の市民組織などが平和構築に向けた様々な取り組みをしていますが、わたしたちの活動は、既存の取り組みから抜け落ちてしまっているけれど問題の解決に向けてやらなくてはいけない、というところを見極めて柔軟に埋めていける立ち位置にいます。こうしたユニークな立場・役割を切り開きながら活動していると思っています。

若者たちの変化

枝木 現地の方たちとのエピソードで印象に残っていることはありますか?

高橋 現場で支援している若者たちの変化を見ると、やはりやりがいを感じます。「君たちがこれからのソマリアを担っていくんだからこそ、これから一緒に学んでいこうよ」と背中を押していますが、少しずつ彼らから「自分の経験を他の若者にも共有したい」「まだ武装組織にいる昔の仲間や友人をどうにか離脱させるべく連絡をしてみたい」などと前向きに話したり、行動に移してくれるようなことも増えてきました。様々な機会を創ったり背中を押すことで、彼らが自らエネルギーを良い方向に光らせることができるんだと実感しています。

枝木 何かを「やりたい」って言葉を口にできるのは、大きいですよね。

同じ志を持つ多くのインターン、ボランティアとともに

枝木 いまもボランティアさんは増えていますか。

高橋 ボランティア、インターン(アクセプトではメンバーと呼んでいます)は常時60人くらい参加してくれています。最近は海外からもインターンに来てくれる人も。職員もだんだん増えて、いま日本人職員は12人くらい。いろいろな世代、いろいろな考えをもった人が、同じように問題の解決に向けた同じ志を共有しながらエネルギッシュに活動しています。

枝木 知見の交換などもしてきているということですね。いまは、何カ国で活動されていますか。

高橋 ソマリア、ケニア、イエメン、インドネシア、コロンビア、パレスチナ、そして日本の7か国。支援が集まりにくいところ・対象や、より状況が深刻な地域にフォーカスしています。

枝木 国内では、在日外国人支援や、非行に走った青少年の社会復帰の支援をされているのでしょうか。

高橋 そうです。国内でも、たとえば少年院や刑務所から出所する若者に対して、社会復帰の準備支援や、生活するためのスキルアップ支援などの丁寧な伴走支援をしています。在日外国人支援では、たとえばムスリムの方たちへの支援は宗教的、文化的な配慮が必要で、社会の中で取り残され孤立してしまう問題を抱えています。難民認定申請者の方々も様々な課題に直面しています。わたしたちはそうしたところに海外での知見を活かせます。日本国内でも見過ごされている課題に私たちも取り組むべきだと考えて活動しています。

そして実はこういう課題に関心を持っている人は少なくないと感じます。もっともっと参画、賛同してくださる方を増やしていきたいです。

枝木 一般に、最近の若者は内向きで、国外に目が向きにくいと言われます。ですが、単に自分たちの関心を具現化できたり、普段もっている疑問を話し合えたりする場が身近にないだけかもしれません。アクセプトさんのように、参加の場をつくることはすごく大事だと思います。

高橋 日本での課題だけでなく、例えばニュースでパレスチナの状況を見て心痛め、何かできないかと悶々としている人は実は多いと思います。私たちが少しでも前向きに、「こうしていこう」「こんなこともできるんじゃないか」という前例を創り発信していけば、関心をもって一緒にやりたいと思ってくれる人がいるんだろうと思います。

理解や共感を広げることの難しさ

枝木 NGOで活動することの難しさは感じますか。

高橋 私たちの支援の対象はいわゆる紛争の当事者の若者たちなので、一般的な人道支援とは異なり、社会的な共感を大規模に得ていくのは難しい。しっかり説明をさせていただいて、これまでもたくさんの方々・組織が重要性や意義を理解して賛同してくださっていますが、一般的には「犯罪に関わった人たち」への支援と見られてしまいがちです。そこは難しさだと思います。

枝木 それが魅力でもありますね。

高橋 そうですね。また、ソマリアやイエメンは特に、外務省の出す危険レベルは4(最も危険度が高い)で、退避勧告が出ています。日本政府としてもあまり重視されていない地域です。やるべきことがあって、そこに真っ直ぐにぶつかっていきたいけれど、国際情勢や政治的な制約・リスクもあります。

誰もやろうとしないからこそ

枝木 NGOの活動は、実は達成感を感じられるようで感じづらい、というところがあると思います。

高橋 わたしたちの目指すゴールが、紛争がなくなることだと考えると、様々な国で日々移り変わる状況の中でどれだけの時間がかかるのか、と冷静に考えてしまうときがあります。それで消耗してしまう。そして様々な障壁もあるので、短期的に「ここまでできた」という達成感を得づらい活動ではあります。

それでも、難しい問題だからこそ、誰もやろうとしないからこそやらないと、という思いはすごく強いです。

枝木 わたしは仕事柄、世界の紛争のニュースもよく聞きますが、それに対して何もできないという無力感もすごく感じています。同じように無力感を感じながらも、そこでできることがあるんじゃないか、と突き進んで可能性を広げていくところがすごいなと思いました。励まされましたし、自分のようなシニア世代が若手を応援しなくては、という気持ちも新たにしました。

ご寄付を活用するからこそできること

枝木 アクセプトのような活動では、政府の補助金は使えないですよね。

高橋 紛争地での若者支援は、完全に一般の方からのご寄付を活用させていただいています。

枝木 補助金を使って大きな範囲で事業を展開するのも、ひとつのやり方。一方で補助金を使うことで危険度が高い地域には足を運べなくなるなど制約が生まれますから、あえて受け取らないという団体もあります。アクセプトはすごくがんばって寄付を募ってらっしゃる。

高橋 アクセプト・アンバサダーという支援者(取り組みを支えていただく「同志」)の方々がいま、2,200名くらいいらっしゃいます。ほんとうに多くの方々に継続的に団体を支援していただき、背中を押されて日々活動しています。

アクセプトが支援している方たちは、プライバシーに配慮して広報物でもモザイクをかけています。でもアンバサダーの方々にはモザイクなしで若者たちのありのままの姿を定期的に伝えさせていただいています。また各国の若者たちと手紙を直接やりとりしてもらってもいて、それも彼らのやる気や新たな視野の獲得につながっています。

より多くの方々と一緒に、若者たちの背中を押していけたらと思っています。

パレスチナの未来のリーダーたちと

高橋 アクセプトはいま、パレスチナのガザ地区で命をつなぐための給水の支援をしています。さらに、長期的かつ持続的な和平に向けた新しい視座や視点をもった取り組みはまだまだ不足しているため、多様な若手リーダーたちと和平プロセスを創るための対話の活動もしています。

いまアメリカ主導でイスラエルとハマスとの停戦の話が進んでいます。しかし、長期的な和平に向けては、パレスチナの人たちの間での結束力を高め、見過ごされてきた若者や女性たちも参加を促していかなければなりません。だからこそ誰かを排除するのではなく、いろんな地域、政党、組織の人たち、そして若者たちの声をまとめてひとつのパレスチナをつくっていく後押しをしています。

被害を受ける人々の命を繋ぎ長期的な和平を実現していくために、パレスチナに特化したかたちで、活動を知っていただきつつ応援していただくアンバサダーを募集しています。

※パレスチナ特設ページ

枝木 視聴者の皆さまも、ぜひこちらのサイトをご覧ください。

8月にパレスチナから活動家、政治的な若手リーダーたちも招いて日本で会議を持たれましたね。

高橋 主要な政党の方や市民社会の方たちなど、若手リーダーに戦後80年を迎えた広島と東京を訪問していただいて、日本の経験を共有しながら、どんなふうに結束してパレスチナの未来を創っていくか対話をしました。最終的に、東京宣言と行動計画をまとめ、いまはその実現に向けて動きながら人道支援も継続しているところです。これからも精力的に活動していきます。

枝木 未来を考えると、若いリーダーが何を考え、何を求めているのか、どこを目指しているのかを、まずわたしたちが知るというのがすごく大切です。そして、そういう方たちが一堂に会して意見を交換するというのは非常に大切なことです。

今日はあらためてアクセプトさんについて知ることができました。ありがとうございました。

未来への挑戦への一歩
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