<今回の目的>
①障がいの有無・年齢・性別に関係なく一緒にスポーツを楽しんでもらいたい。
②この競技を通じて、自分に大事な役割があることを知ってもらいたい。
<車いすアメリカンフットボール(車いすアメフト)とは>
障がいのある方だけのパラスポーツではありません。障がいの無い方も一緒に参加できます。性別・年齢に関係なく、誰もが参加できるところにこのスポーツの大きな魅力があります。「インクルーシブスポーツ」というジャンルのスポーツです。
スポーツ車いすに乗ることで自由になれるという不思議な体験をすることができます。
一度体験すれば「誰もが同じ」という「多様性の本質」を、頭と体で一瞬にして理解することができます。
<車いすアメフト開発のきっかけ>
NPO法人ホスピタルフットボール協会代表|糸賀亨弥。
1992年天理大学入学。アメリカンフットボール部に入部。
選手、学生コーチ、コーチを経て2007年に監督就任。
監督就任1年目のリーグ戦で、一回生の部員が試合中の事故で頸髄を損傷し、以来車いすでの生活を余儀なくされました。障がいを持った部員に、もう一度仲間と一緒にアメリカンフットボールをプレイさせてやりたいとの思いが、この競技開発のきっかけとなりました。
- 小谷 泰輔2025-06-24 10:50応援しています!
- agz2025-06-24 09:17応援しています!
- 佐藤博昭2025-06-23 20:02陰ながら応援しています!
- 新田 和明2025-06-23 06:21国際親善試合の実現祈ってます。応援してます。
- NPO法人ファンズアスリートクラブ2025-06-22 16:54応援しています!
- 匿名2025-06-22 08:21競技発展、今後の活動応援しています!
- 北野 道弘2025-06-21 21:00たくさんの笑顔が見たい!応援しています!
- ゴールデン ファイターズ2025-06-21 07:58ゴールデンファイターズは、WheelchairFootballJapan様、ホスピタルフットボール協会様、糸賀亨弥様の活動を応援いたします🏈 誰もが同じくスポーツを楽しみ夢をもてる未来のため共に歩みます✨
- 遠藤 泰央2025-06-20 20:47親善試合出来ると良いですね。応援しています!
- P-TARO2025-06-20 18:40今後の活動にも、是非お役立てください。
- 廣野 智史2025-06-20 12:26応援しています!
- 上田 喜彦2025-06-20 10:44応援しています!
- 稲冨 智2025-06-20 09:55応援しています!