寄付金の使い道について
あなたの寄付は、こんな風に大切に使われます:
- 食品の収集・配送費(ガソリン代・物流費):年末年始も休まず引き取り・配送するための費用
- 冷蔵・冷凍設備の維持費:お正月食材や生鮮食品を安全に保つために
- 支援ネットワークの拡大:もっと多くの家庭・施設へ届けるために
- 食育イベントの開催:子どもたちのクッキー作りなどのワークショップなど
500円の寄付 → 18食分の実現! 特に継続寄付(マンスリー)なら、年末年始のような特別な時期も安定して支えられます。 今年の締めくくりとして、ぜひご検討ください!
活動・団体の紹介
私たちジャパンハーベストの活動について
ジャパンハーベストは、2018年に設立されたNPO法人です。 オーストラリアのOzHarvestをモデルに、「まだ美味しく食べられる食品」を企業・ホテル・スーパーからレスキューし、子ども食堂、ひとり親家庭、福祉施設、生活困窮世帯へ365日休みなく無料でお届けしています。
特徴は「移動型フードバンク」 倉庫を持たず、黄色い「ジャパンハーベスト号」で直接引き取り・配送。 焼きたてのパン、生鮮野菜、冷凍食品、そして年末年始のお正月食材(かまぼこや豆餅)まで、栄養たっぷりの質の高い食品を、顔の見える手渡しで届けます。
年末年始も休まず活動中! 2025年12月、大阪・関西万博のイタリアパビリオンから有機栽培小麦粉約2トンを受領。 これを京都・大阪・兵庫・岡山の子ども食堂や施設へ届け、子どもたちがクッキーやケーキを作ってクリスマス・お正月を楽しめるようにしました。 高校生が作ったお菓子を高齢者施設へ寄付するなど、世代を超えたつながりも生まれています。
これまでの実績(2025年11月末現在)
- 提供食品総量:132トン833kg(約26万食以上相当)
- 月平均:2,000kg以上を、100ヶ所以上の施設・団体と数百世帯へ
- 連携パートナー:ハローズ、ANAクラウンプラザホテル、廣榮堂、山崎製パンなど13社123店舗
ある子どもは、届けた和菓子を食べて「生まれて初めてこんな美味しいものを食べたから泣いた」と。 行政からも「孤立家庭の存在を把握できた」という声が寄せられています。
食料支援は、ただの「食べ物」ではなく、笑顔と心のつながりを生む橋渡し。 食品ロスを減らし、子どもたちの未来を支える――それが私たちの使命です。
私たちのユニークな取り組みは、食品産業もったいない大賞(2019)、岡山市協働まちづくり賞(2020)、おかやまSDGsアワード(2021)、消費者庁食品ロス削減推進大賞(2021)、農林水産省「食と農をつなぐアワード」(2025)などを受賞しており、高い評価をいただいています。
あなたの500円で、18食分の食事が子どもたちへ届きます。 ご支援が、この活動を続けさせる力になります。一緒に、食の安心と優しさを広げましょう!
活動の背景、社会課題について
日本では年間472万トン以上の食品が廃棄される一方で、経済的理由により十分な食料を確保できない子どもや家庭が増加しています。厚生労働省の調査によると、経済的に厳しい家庭の子どもたちを経済的にゆとりがある家庭の子どもたちと比較すると、野菜や果物など生鮮食品の摂取が少なく、お菓子やインスタント食品の摂取が多いというデータが出ており、栄養バランスの偏りが深刻な問題となっています。また、ひとり親家庭の貧困率は先進国の中でも高く、食の支援が必要な状況が続いています。
このような現状を改善するために、ジャパンハーベストは食品ロスを削減しながら、生活に困窮する子どもたちや家庭に食の支援を提供しています。
活動内容の詳細、実績について
1. 食品の提供
- スーパーマーケット、食品メーカー、ホテル、パン工房などから食品を受け取り、年間365日支援を継続。
- 冷蔵・冷凍食品を中心に提供し、子どもたちや家庭の栄養改善に貢献。
- 受益者負担は一切なく、無償で食品を届ける。
2. 配送・支援ネットワークの構築
- 岡山県・広島県・香川県・大阪府を中心に、食料支援を実施。
- 行政機関、児童養護施設、子ども食堂、福祉団体と連携し、対象者に直接食品を届ける。
- 物流を最適化し、効率的な食品提供を実現。
3. 食育・地域イベントの開催
- 子ども食堂や福祉施設で、食材を活用した調理イベントやワークショップを実施。
- 栄養バランスの取れた食生活の大切さを伝える活動を展開。
活動の実績(2025年11月30日まで)
- 提供した食品総量:132トン833キロ(26万食)以上
- 支援した施設・団体数:100ヶ所
- 連携する企業・団体:食品関連企業13社123店舗
代表者メッセージ
皆さま、こんにちは。私はジャパンハーベスト代表の成田賢一です。
数ある団体の中から、私たちの活動に関心をお寄せくださり、本当にありがとうございます。
私たちは365日、お盆も年末年始も休まず、冷蔵食品やパン、お野菜、果物、そしてお正月のかまぼこや豆餅などの「食の支援」を必要としているご家庭や施設に届けています。受益者の負担はゼロ。そのすべてを、皆さまからの温かいご支援によって、無料で行っています。
私は、16歳のときに病気で長く入院し、「食べられない日々」を過ごしました。 抗がん剤治療により、頭髪は抜け落ち、体重は急減し、無菌室での孤独な日々が続きました。治療の副作用で嘔吐が止まらず、食欲も失い、身体だけでなく心まで蝕まれていくようでした。
そんな私を救ってくれたのは、毎朝、病室で母が作ってくれた、にんじんとりんごのジュースでした。ジューサーが回る音、ジュースの鮮やかな色、そして母の声。そのすべてが、私にとっての「生きる力」でした。食べることは、栄養を超えて、希望やつながりを取り戻す行為だということを、あのとき知りました。
今、年末年始も休まず活動を続けているのは、子どもたちの「今日、ちゃんと食べられる安心」を一日も途切れさせたくないからです。 10月から12月にかけて、大阪・関西万博の9カ国のパビリオンから6トンを超える食品を受け取りました。ミートパイ、ピザ、フライドポテト、クロコダイルミンチ、コカコーラ、有機小麦粉など、世界の食品が、京都・大阪・兵庫・岡山・広島のローカルな子ども食堂や支援団体にお届けしました。子どもたちがクッキーやケーキを作って笑顔あふれるお正月を迎えられるよう届けました。
私たちは、「食を通じて子どもたちを守りたい」と心から願っています。そしてこの願いは、私たちだけでは叶えられません。
皆さま一人ひとりのご支援が、まさに希望の一皿、温かい新年の笑顔になります。
未来を生きる子どもたちに、食の安心を。ぜひ、私たちと一緒に、この支援を続けてください。
食がつなぐ、人と人の優しさが、きっと社会を変えていくと信じています。 2025年の締めくくりと新年の始まりに、ご協力どうぞよろしくお願いします。



