寄付金の使い道について
・クッションルームの運営資金(家賃、光熱費、食材費、教材費、有償ボランティア人件費)
えんてらすの活動でも一番資金のかかる活動で、来年以降、特に家賃の支払いが難しい状況で継続が危ぶまれている状況です。子ども達を安心して迎え入れるには、家賃、光熱費などの固定費の安定収入がどうしても必須となります。また、開催頻度の高いこの活動はスタッフ確保が難しいためリーダーのみ最低賃金以下の(時給700円/3時間~4時間/日)での有償ボランティア制度を採用しています。
・子ども食堂・無料学習支援・地域交流食堂・社会科見学・理科体験教室にかかる
食材費や消耗品・場所代など
私たちの活動
私達の活動は3ステップに分ける事が出来ます。
ステップ1:こころの安寧を図る
ここでは、主に南流山子ども食堂、不登校支援「クッションルーム」、食材無料配布、ライン無料相談などの活動で子ども達のこころの安寧を図ります。活動中に出会った支援の必要なご家庭には家庭訪問、伴走支援に切り替え行政と連携をしながら支援します。多くの子ども達は出会った時点で自然にステップ2の興味関心を抱く事が出来ていますが、誰一人取りこぼさない事をモットーにしている弊会では事情の抱えた子どもを取りこぼさないためにも、このステップ1をとても大切にしています。
ステップ2:興味関心を高める 各種体験提供
心の安寧が出来た子ども達は意欲・関心が高まります。そこで、なるたけ多くの種類の体験提供を実施しています。これまでに理科実験教室(年6回)、イラスト教室(年6回)、ダンス教室(年6回)、障碍者について学ぶユニバーサルマナー検定、社会科見学、自然観察会、天体観測、防災体験ツアーなどを年間約20回の体験教室を無料で実施しています。
スタップ3:社会参加する
自分の興味関心を抱いて取り組む子ども達は自らが社会参加する事を希望するようになります。そこで子ども主体の駅前交流食堂「青空えんてらす」を月1回で開催しています。
子ども達が流山市名産のみりんを使ったみりんカレーやケーキを作り、お金を集め、集客なども自ら取り組みます。
活動の背景、社会課題について
急激な人口増加が進む千葉県流山市。一方で、民生委員の方に聞いたところ「流入してくる方がが多く、困っている人がいるのかどうかすらわからない」という状況。私たちは、市民が増える地域だからこそ、地域の子どものためにセーフティネットになりたいと2017年7月に立ち上がりました。
セーフティネットになることに加え、日本の子どもの幸福度は先進国の中でも低い水準です。少子化が今後続く中で、このままではいけない。地域のこども達の幸福度を高めるため、ますます活動を拡大していきます。
活動内容の詳細、実績について
2025年2月時点で、子ども食堂のべ64回・5000名以上。食材配布をのべ75回・のべ2300世帯以上配布。そして、学び場(無料の学習支援)は計40回・のべ200名以上。コロナが落ちいた今、「一人一人の子ども達が自己理解と共に自らの存在価値を感じ、その子らしく社会に羽ばたいていく」をビジョンに掲げ、活動を拡大していきたいと考えております。ぜひ継続的な応援をいただければ幸いです。



