「自分のことが自らできなくなったときにも、自分らしく暮していけるように、社会で支えるしくみをつくりたい!」
認知症や知的や精神的な障がいを抱えていたり、あるは未成熟なため、自分の思いや考えを他人に伝えたり、自ら行動することが難しい人を支えるために、これまでの社会では家族や親族がフォローしてきましたが、今、その機能が薄れてきています。よって、様々なことができにくくなった時にもフォローがあり、みんなが支え合って生きられるような社会の仕組みが必要です。
長野県社会福祉協議会では、意思の決定や権利行使の支援を行う県内の取組を応援するための寄付を募っています。一人ひとりの意思の決定と権利行使を支える社会をつくるためのご寄付をよろしくお願いします。
- 匿名2024-10-28 10:59はじめまして。家族の中だけで、自立して、生活できなくなった家族の、フォローをすることは、並大抵ではない、ことは、本当に、よく分かります。どうか、そういった、ご家族が、必要以上に、隣人に対して、後ろ暗い思いをすることがないように、ご支援どうかよろしくお願い致します。失礼致します。
- 一社)権利擁護支援プロジェクトともす2024-10-05 20:51一般社団法人権利擁護支援プロジェクトともすからの寄付です。
- かわばた2024-10-03 17:38権利擁護の支援がいきとどく地域づくり、応援しています!
- 鎌田 晴之2024-09-22 18:33支援を必要とする人たちを支援する人たちにも支援が必要、そして、共助は自守につながる。
- 相澤 順也2024-05-30 17:03応援しています!