NPO法人POSSEは、若者自身によって若者の労働・貧困問題を解決することを目指して、2006年に設立された団体です。大学生や大学院生が中心となり、毎年2000件を超える相談の解決支援や、労働・貧困問題の実態調査、政策提言を続けています。
また、年3回発行の季刊誌として、雑誌『POSSE』の制作をしてきました。労働・貧困問題の実態を伝えるルポ・調査や、政策提言や背景分析を論じる研究者の論文・インタビュー・座談会など、多彩なテキストを掲載しています。2008年の創刊以来、朝日新聞の論壇時評で30回以上紹介されるなど、NPO発行の雑誌でありながら、雇用・貧困論壇で注目され続けています。
POSSEの活動は、継続的な寄付によって支えられています。①単発寄付、②毎月寄付、③年間寄付を設けています。年間寄付を選択いただくと雑誌『POSSE』が特典として無料で送付されます。人々の生存が守られる公正な社会を作るための活動へ、ぜひご寄付をお願いします!
2024-12-25 14:01
KBS(韓国国営放送)にて、POSSEが取り組む「若年ホームレス」問題について、特集が組まれました!
今年の7月、POSSEでは、「路上や公園等で生活するホームレスが過去最小に」との報道の裏で、ネットカフェや友人宅を点々とする、若年層の「見えないホームレス」が増加していることを調査から明らかにし、報告書にまとめて発表しました。
記者会見の様子それらを受け、KBSの特集では、私たちが行うアウトリーチ活動が取り上げられ、低賃金とインフレによって若者の間で深刻な貧困が広がっていることが報じられました。
私たちはこれまでも韓国の住居運動「ナメクジユニオン」に学びながら「家あって当たり前でしょプロジェクト」を立ち上げたり、韓国の労働者大会を訪問し意見交換するなど、韓国の社会運動に多くを学んできました。
POSSEではこれからも、調査をもとに日本の状況を積極的に伝えたり、他国の運動に学んだり他国の運動に学んだりすることを通じ、東アジア共通の課題である「居住の貧困」にどう立ち向かえるのか考えていきます。



