NPO法人POSSEは、若者自身によって若者の労働・貧困問題を解決することを目指して、2006年に設立された団体です。大学生や大学院生が中心となり、毎年2000件を超える相談の解決支援や、労働・貧困問題の実態調査、政策提言を続けています。
また、年3回発行の季刊誌として、雑誌『POSSE』の制作をしてきました。労働・貧困問題の実態を伝えるルポ・調査や、政策提言や背景分析を論じる研究者の論文・インタビュー・座談会など、多彩なテキストを掲載しています。2008年の創刊以来、朝日新聞の論壇時評で30回以上紹介されるなど、NPO発行の雑誌でありながら、雇用・貧困論壇で注目され続けています。
POSSEの活動は、継続的な寄付によって支えられています。①単発寄付、②毎月寄付、③年間寄付を設けています。年間寄付を選択いただくと雑誌『POSSE』が特典として無料で送付されます。人々の生存が守られる公正な社会を作るための活動へ、ぜひご寄付をお願いします!
2024-12-27 12:00
【活動報告:福祉事務所前でアウトリーチ活動第二弾を行いました】
■9月のアウトリーチ
9月のアウトリーチには、POSSEのスタッフと学生ボランティア4名が参加し、フライヤーを配りながら相談を呼びかけたり、権利行使のサポートを行ったり、記者会見や政策提言のための調査を実施したりしました。
実際に寄せられた相談では、米不足による米の価格の高騰と猛暑によるエアコン代の増加で生活費が厳しいという方や劣悪な環境の無料低額宿泊所に申請時に入れられてしまった方がいました。
また、32人にフライヤーを配りましたが、そのうち15人が生活保護の居宅保護の原則を守られず施設に入所していました。
相談を待っているだけではなく、より多くの問題を抱えている人に直接アクセスすることが、今求められています。POSSEでは、今後も継続してアウトリーチ活動を行います。



