tomoni.
任意団体

学校とLGBTQ+の現場に、“自分らしさとつながり”を育む学びを、もっと届けたい!

img-cover
img-cover
img-cover
サポーター
45
102%
目標人数 44
paid
支援総額
66,000円/月
calendar_month
残り
17
2025年09月30日 23時59分 まで
tomoni.は、「違いが豊かさになる社会」を願い、誰もが自分らしさとつながりに開かれるための体験と学びの機会を届けています。2021年から、学校での多様性尊重の授業や教職員研修、LGBTQ+のための語り場や葛藤解決のワークショップなどを企画・運営してきました。 この度、持続可能な運営と、より活動を広げていくために、月々の寄付で共に未来をつくる仲間を募集しています。 自分らしさやつながりを育み、違いが豊かさになる社会へ、歩みを共にしませんか?
2025-09-12 23:46
諦めなくていい、私たちは世界を変えることができる。
\あなたに宿る“問い”は何ですか?/ この人生で、いろんな問いが心に宿っているけど、中学生の時にもった「どうすれば世界が平和になるのか」という問いは、私を鼓舞することもあるし、落胆させもする。 進路選択や職業選択の根幹には常のこの問いが方向性を示してくれた。 一方で、やりたいことに踏み出せない、チャレンジできなさや、実力のないことに向き合えないことなど、この“問い”に応答できない怠惰な自分や勇気のない自分に落胆し続けている。 そうなってしまう理由のひとつに、「自分ひとりでやろうとする」という慣れ親しんだ閉じられた世界観が影響しているのかもしれないと、なんだか最近思うようになった。 (続きはこの記事をタップまたはクリック!)
今、tomoni.で寄付キャンペーンをやっていて、世界平和なんて到底一人でできる訳ないやん、そら自分を責めるがな。と、どこか納得感が出てきた。
閉じられた世界観を持つ私が、この問いを持つということは、到底ひとりになんてなれないし、みんなとやるんだよ、ということを学ぶためだったのかもしれない。
只今「いっしょに」を大探求中。
私はなかなかに「スンッ」とつながりを切ってしまう雰囲気があったりするのですが、その奥にいる私は、純粋につながりを感じたいと切望していたりします。
関わりを持ってくれているみなさん!
私はまだまだ諦めていないようです^ ^
そんな宝本いつみは、今日で36歳になりました👏
あなたは、どんな問いを持っていますか?
みんなが自分の問いを生きる。それがより良い世界への入り口なのかもしれません。それぞれの問いに応答することを、お互いに支え合えたら、それは素敵な世界だなぁと想像します🌏
tomoni.の月額寄付募集キャンペーンは9月末まで。
もし、あなたの願いがtomoni.の願いと重なるのなら。
いつみの誕生祝いに、がんばれ〜自分の命を生きろ〜🚩と背中を押していただけるなら。
これを機会に、ぜひキャンペーンにご参加ください!
誰もがつながりに開かれていますように。
違いを面白がれる、そんな世界になりますように。
自分が変われば、関わりが変わる。その先の「世界が変わる」を体現できる私たちになれますように。
2025.9.12 宝本いつみ
これまでの様々なつながりと力添えに感謝を込めて。多様な私たちと存在の尊厳に乾杯。
団体情報
団体情報
このページは寄付・会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
このページは寄付・会費決済サービス「コングラント」で作成されています。