tomoni.
任意団体

学校とLGBTQ+の現場に、“自分らしさとつながり”を育む学びを、もっと届けたい!

img-cover
img-cover
img-cover
サポーター
66
150%
目標人数 44
ネクストゴール 84
paid
支援総額
122,400円/月
calendar_month
残り
4
2025年09月30日 23時59分 まで
tomoni.は、「違いが豊かさになる社会」を願い、誰もが自分らしさとつながりに開かれるための体験と学びの機会を届けています。2021年から、学校での多様性尊重の授業や教職員研修、LGBTQ+のための語り場や葛藤解決のワークショップなどを企画・運営してきました。 この度、持続可能な運営と、より活動を広げていくために、月々の寄付で共に未来をつくる仲間を募集しています。 自分らしさやつながりを育み、違いが豊かさになる社会へ、歩みを共にしませんか?
2025-09-25 10:37
【人間はこんなもんじゃない】 Byいつみ
【人間はこんなもんじゃない】 と思っています。自分に対しても。 そして何より隣にいるヒロに対して、 「あんたはそんなもんじゃないやろ」 と、思ってます。きっとその辺の人よりも強く。 ・ 私とヒロの出会いの神話の話をしよう。 SNSの溢れる情報の中で、光る文章が目に留まった。ヒロが講演をしたスライド資料が写った数枚の写真。異彩。 「この人には会わないと」と自然と思った。 砂漠に突如現れた、オアシスみたいだった。 そして、数ヶ月後、流れるように私の前に現れた。2018年の夏だった。 (続きはこの記事をタップまたはクリック!)
ヒロは「いつみが見つけ出してくれた」と言う。確かになぁ、とも思う。
人の中には様々なロール(立場、声)があって、私はヒロの中の『とあるロール』が現れるのを待ち侘びているみたいだ。(○○モードのヒロくんって感じね)
そのロールが出てくると私は心が震える。
今のヒロも魅力的だけど、このロールが全面に出たヒロを世に出さなければいけないと、なぜかそんな使命感みたいなものを感じる。
砂漠にはオアシスがあるほうがいい。
そのオアシスは、カゲロウなんかじゃなくて、泉があって、木陰があるほうがいい。誰もが見える場所に確実にあればいい。
であれば、私はどう在ればいいのか。
遠慮してたらあかんなぁと。
全てのプロセスに意味があると思える日がきっと来る。
tomoni.もまだまだこんなもんじゃなくて、これからが広がっている。
団体情報
団体情報
このページは寄付・会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
このページは寄付・会費決済サービス「コングラント」で作成されています。