キッズハウス・いろどり及びキッズハウス・はなびの活動に関心をお寄せいただきありがとうございます。
すべての子どもが自分自身や家庭を「”普通”と違う」と否定することなく、社会から見捨てられていると感じたまま大人になることなく、子ども時代の今を笑顔で、周りからの愛情を十二分に感じながら成長していってもらいたい、と願い、こども支援総合拠点を開所して7年になります。
その中でもすべての活動で大切にしてきた『食支援』。当事業部の基盤となる昭和こども食堂の活動は、まもなく10年目に突入します。昭和こども食堂で出会い、食で繋がり、見守り続けてきた中学生たちは、今年成人式を迎え、「私も誰かの為に頑張ってみたい」と、ボランティアとして再びここに来ることを自分で決めました。「中学の時、たくさん話しを聞いてくれた。」、「公園で一緒に遊んでくれた」自分がしてもらったように、小さい子たちと目線を合わせ、一人でいる子に声を掛け、全力で遊んでくれています。
これまで多くのボランティアの皆様、支援者の皆様から頂いた温もりをしっかり受け止め、その温もりは循環し始めています。
今もなお、根深く、時間が経てば経つほど複雑する日本の子どもの貧困問題に対し、2025年も引き続き皆様と共に【温かく、力強く】活動していくために、ご支援ご協力を何卒よろしくお願いいたします。