「康夫、あなたは人から仕えられる存在でなく、人々に仕える立場であることを忘れぬように」
四半世紀前の2000年10月26日の朝、信州・長野県知事として初登庁する私に、母親の田中百合子(2021年1月2日永眠)が念押しした言葉です。
問題が山積する日本最大の政令指定都市「ヨコハマの活力を前に」「住民の為の市役所行政へ」を合い言葉に、「しがらみ」や「既得権益」とは無縁の田中康夫は「無私の精神」で歩み続けます。
「出来る時に、出来る事を、出来る場で、一人ひとりが出来る限り」
阪神・淡路大震災でのヴォランティア活動を通じて当時38歳の田中康夫が体得したように、知恵を出すことも、汗を流すことも、そしてお金を出すことも、そこに優劣の差はありません。
「既成政党・労働組合・利益団体」の何れとも無縁な元祖「ウルトラ無党派」田中康夫の横浜での活動を、資金面でサポートして頂ければ幸いです。
- S.T.2025-05-28 15:19東京湾の向こうから応援したい。 長野県民として生まれた孫の初めての給食が喜びの笑顔でした。地産地消の田中知事の政策が、何十年後かの子供たちをも幸せに包む💕そんな政治、最高です。
- ビルダッシュ2025-05-26 20:49前回はあまりの横浜市民の意識の低さに絶望しました 田中さんが再チャレンジしていただけることに本当に心から感謝申し上げます 必ず勝って 今みでに見たことがないような素晴らしい横浜にしてくださいお願いです 自分は今訳あって横浜には住んでおりませんが 生まれ育った横浜にいつか戻りたいのです 終の住処は横浜としたい 田中さんの提案が実現した横浜で生を終えたい そう思うのです 子供達にも横浜に生まれて本当に良かったと思ってもらいたい 微力にもならない程度ですが自分にも少しだけお手伝いさせてくださいね 田中康夫は希望
- ひーこ2025-05-22 21:22力になれなくて申しなわけないです! 暑さに負けず、嫌がらせに負けず、真っ直ぐに横浜市長を目指して下さい!
- 田中 康夫2025-04-05 18:06宜しくお願いします