ジンバブエの首都ハラレから60km離れた農村部。カンダバ小学校では885人の子どもたちが厳しい環境で学んでいます。都市部との教育格差により、高校進学は困難です。
私たちは持続可能な養鶏事業を立ち上げ、その収益で学校支援を行います。100羽のニワトリから生まれる月1万円の利益が、テニスコート整備、教科書の提供など、継続的な教育環境改善を実現します。
一度の支援が何年も子どもたちを支え続ける。あなたのご支援が、確実にジンバブエの子どもたちの未来を変える力となります。共に、子どもたちの夢を支えませんか。



