オンライン寄付募集システムならコングラント

自団体で寄付募集の仕組みを作るのは難しい…
それを解決してくれたのがコングラント

自団体で、オンライン決済の仕組みを作るのってすごく難しいんですよね。
決済会社を選んで、告知ページをまた別で作るとなると工数もかかってしまうし。コングラントは、そこが一元化されているのが魅力でした。
また、レイアウトがすごく綺麗で分かりやすいし、難しい作業がいらないので、技術がない方でも簡単に寄付募集ページが作れるのがいいなと思います。

コングラント×ネット広告の活用で安定した経営基盤を確立へ

コングラントは、設立したばかりで何の基盤もない私達のような団体でも、簡単にクレジット決済を導入出来る点が魅力でした。（また、運営元のリタワークスが、ソーシャルセクターでの活動にコミットしていることも決め手となりました。）私達は、コングラント導入で集まった寄付の一部を広告費として、将来への投資に回し、継続寄付の獲得につなげることで安定的な経営基盤を作りたいと考えています。

手渡しと振込しかなかった寄付方法。
コングラント導入で選択肢が広がりました

コングラント導入前は、手渡しと振り込みしか寄付の方法がありませんでしたが、寄付の選択肢はたくさん持っておいた方がいいと思い、オンライン決済の導入を決めました。コロナの流行で手渡しでの寄付が難しくなりましたが、オンライン決済のおかげで寄付が増加しました。

コングラントなら寄付したい方が登録不要で寄付できる、手間が少ないことが魅力的でした

「これ、登録しなきゃいけないの？」別のプラットフォームで、クラウドファンディングをした時に、何度も聞かれました。コングラントは、寄付しようと思った時にすぐできる、登録不要だという点が魅力的でした。
また、クレジット決済できるカードの種類が多いこと（国際5大ブランド対応）、銀行振込も対応していることで、寄付をせずに離脱する人を減らせたと思います。

手数料、デザイン性、利便性を総合的に評価した結果、コングラントに決めました。

NPO団体として、いただいた寄付はなるべく活動費に回したいと思っています。コングラントは手数料が低いため、いただいた寄付をしっかりと本来の支援活動に回すことができました。決済画面もシンプルで見やすく、気に入っています。今後は、コングラントの継続寄付を使用し、さらにマンスリーサポーターを増やしていくことを目標にしています。

寄付の使い道をしっかりお届けし、クラファンで700万円を集めることができました。

コングラントで作成したファンドレイジングページで、寄付の使い道を明確に伝えることができたことが、クラファン成功の秘訣だったように感じます。
また、このページをSNSで発信することで、すぐに寄付ができ、寄付へのハードルも下がったような気がしています。
クレジット決済ができるようになって、クラウドファンディングに留まらず、継続寄付でも寄付額が増加しています。