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ファンドレイジングお役立ちブログ

マッチングギフトや企業寄付... 企業ができる社会貢献の形とは?

寄付募集から管理までをオンラインで一元化できるファンドレイジングツールであるコングラントは先月、寄付に関する管理業務の効率化を図りたい企業さまにもご活用できるプランを新たに追加いたしました。

今回のコラムでは「そもそも企業寄付って?」という部分から、いまこの制度が大きく期待されていく可能性についてご紹介したいと思います。

▼目次
1.企業寄付・社内寄付とは  
 ┗災害時などの緊急支援  
 ┗給与から寄付を天引き
 ┗マッチングギフト
2.寄付制度をアップデートし、効率性の高いCSRを目指す
3.さいごに

企業寄付・社内寄付とは

名前の通り、企業が主体となり所属する社員間で寄付や募金を集めることを指しますが、そのやり方は様々です。


   

1.災害時などの緊急支援

震災、豪雨、感染症の蔓延などが起きた際に特定の期間内のみ実施する「緊急支援」のようなやり方があります。

積水化学グループでは、2011年の東日本大震災発生後、被災された方々への支援および被災地の復興に役立てていただくために、国内外の従業員による募金を行いました。

その結果、日本を含む18カ国から3,560万円を超える募金が集まった事例があります。
(引用:https://www.sekisui.co.jp/news/eq/data_1/1216947_14749.html

   

2.給与から寄付を天引き

従業員の給与から任意の寄付金を企業が天引きするシステムです。 毎月自動で引き落とされるので、手間なく寄付をし続けることができます。

株式会社ファンケルでは、CSR活動の一環として「もっと何かできるはず基金」を設立しました。これは、従業員が働きながら気軽に参加しやすい社会貢献を目的にしており、給与から自動天引きで継続寄付が行えます。

2019年度は23件の寄付を実施、寄付金額合計は5,999,400円という実績があります。
(引用:https://www.fancl.jp/csr/community/donation.html)

   

3.マッチングギフト

上記に加え企業によっては「マッチングギフト」と呼ばれる、社員が寄付した金額に対して企業側が一定比率の額を上乗せしたものを特定の団体や活動に寄付する制度もあります。

マッチングギフトについては近年特に積極的な動きが見受けられ、大きな災害が発生した際に大企業などが社内で義援金を募るキャンペーンを行い、集まった金額の100%を更に企業として上乗せして寄付するような事例があります。

オリンパス株式会社では、従業員が希望する寄付相当額を給与天引きし、マッチングギフトとして会社からも同額を上乗せました。
(引用:https://www.olympus.co.jp/news/2020/an01766.html)


マッチングギフト(企業が寄付金を上乗せをすること)の意義としては、単に社員に対して「寄付を募っています」と一方的な募集をするのではなく、「(会社と)一緒に○○へ寄付をしよう」という、同一目線からの声かけになることでより寄付に対する必要性やモチベーションを与えられるところにあると筆者は感じています。

寄付制度をアップデートし、効率性の高いCSRを目指す

上記のような社内寄付が改めて注目されている一方で、「社内募金の手段がアナログ(募金箱で集める)」、「どう寄付を募ったら良いかわからない」、「寄付金の管理業務に手が回らない」といった課題が根強く付いているという企業の声も良く聞かれます。

そのような課題や可能性に対して何か提供できることがないかと考えた末、今回コングラントは企業向けプランの導入に至りました。

コングラントの大きな強みとしては

・寄付募集から決済まで全てオンライン上で管理
・複数の寄付プロジェクト(キャンペーン)の立ち上げが可能
・災害などの緊急時にも簡単スピーディに寄付募集を開始
・サポート担当が寄付に関するコンサルティングにも対応

寄付金・寄付者の管理だけがし易くなるだけではなく、プロジェクトを立ち上げる際は独自で寄付募集ページを複数作ることができるので、高効率かつ適切な発信・広報手段をもつことができます。

また、多数のNPOのサポートを行ってきたコングラントスタッフが寄付に関する相談にも対応しているので、初めて寄付募集をされる方でも安心して利用できます。

さいごに

いま日本国内でも新型コロナ感染拡大や自然災害などを背景に、いろいろな想いで積極的に寄付をする動きが活発になっています。
そういった中で企業という大きな組織としてファンドレイジングをおこなうことは、やはり社会的にも大きなインパクトがあり必要不可欠なことだと考えます。

「社内寄付制度は知っていたがやったことがなかった」という方はぜひ一度、改めて企業がどんなところに寄付をおこなっているのかなど関心を持っていただき、「社内寄付制度をもっと簡単に広がりのあるものにしたい」と思うような方がいらっしゃいましたら、コングラントの企業向けプランをご覧いただき、お問い合わせいただければと思います。


コングラント企業向けプランについてはこちらから

社内募金特設サイトはこちら社内募金特設サイトはこちら

この記事を書いた人

江副 真文(Ezoe Mabumi)
コングラント外部パートナー/准認定ファンドレイザー

関西学院大学国際学部卒業。
NPOや社会起業家と社会活動に関心のあるひとたちを繋ぐことに関心があり、ファンドレイザーの資格を取得。
外部パートナーとしてコングランドの推進活動をおこなっている。
社会や地域の中で、人と人とのエンゲーメントがより高まる仕組みを日々考えている。

関西学院大学国際学部卒業。
NPOや社会起業家と社会活動に関心のあるひとたちを繋ぐことに関心があり、ファンドレイザーの資格を取得。
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