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NPO向け寄付決済システムの
利用料(2年分)が最大1/2補助
寄付金が100%届くクラウドファンディング「GIVING100 by Yogibo」の公式WEBサイトをリニューアルしました。「GIVING100 by Yogibo」は、サポーターからの想いを100%届ける社会課題解決型の寄付クラウドファンディングです。
ビーズソファのYogiboを展開する株式会社Yogiboとのスポンサー契約により、決済手数料が0%になるクラウドファンディング「GIVING100 by Yogibo」を提供しています。
一般的なクラウドファンディングサイトでは9〜20%の手数料が発生しますが、GIVING100 by Yogiboでは目標金額を達成することで決済手数料が0%になります。
少額のクラウドファンディングも実施可能です。目標金額10万円以上から団体で自由に目標金額を設定できるため、活動規模の小さな団体でも手軽にクラウドファンディングを行えます。
2022年1月の提供開始以降、GIVING100を適用したクラウドファンディングは88件、うち61件が目標金額を達成しました。支援総額は、260,527,584円にのぼります。
日本発祥の国際医療NGOである(認定)特定非営利活動法人ジャパンハート様は、国際的な無償の小児医療センター「ジャパンハートアジア小児医療センター」の2025年開設に向けて5月26日(金)~9月30日(土)に実施したクラウドファンディングにおいて、1,046名からの支援を受けセカンドゴールである1億2,000万円を達成しました。
クラウドファンディングページ:https://congrant.com/project/japanheart/6403
NPO法人School Voice Projectさま
GIVING100の決め手は「成功したら決済手数料が0円になる」こと。School Voice Projectとしても2度目のクラウドファンディングでしたので、諸々の勝手がわかっていたこともあり、特に手数料が大きなポイントになりました。また「寄付型」で実施できるというのも私たちにとって非常に魅力的でした。
一般社団法人輝き製作所さま
クラウドファンディングを始める前から、ずっと手厚いサポートをいただいて、寄り添っていただいたなというのがすごく印象的でした。
今回、クラウドファンディングを行う上で、もちろん目標達成をして全額いただくことを目標にしていましたが、仮に達成しなかったとしても、そもそも他社さんと比較して手数料が低く設定されているので、安心してクラウドファンディングに臨むこともできました。
NPO法人市民活動さぽーとねっとさま
今回クラウドファンディングを実行し成功したことで、ちゃんとお願いして、ちゃんと情報を届けることが出来れば、支えてくれる人は一定数いるっていう実感がこのプロセスで体感できたんですよね。今回、私たちがもし目標金額を達成していなかったとしても、今まで寄付者として繋がっていなかった人が、寄付者として新たに数十名は繋がったので、そこを獲得できただけでも成果だと思います。それはクラウドファンディングをやらなかったら、なし得なかったことです。
①事前登録フォームの申込
必須事項を入力し、GIVING100の事前登録をお願いします。
こちらのフォームからお申し込みください。
②スタッフと打ち合わせ
実施予定のプロジェクトについてヒアリングします。
GIVING100についてご説明しますのでご不明な点はお気兼ねなくご相談ください。
③新規登録
お試し登録ページにアクセスし、必要情報を入力してご登録ください。
団体登録についてはこちらをご確認ください。
※コングラントをご利用中の団体は新規登録は不要です。
④ページを作成
文章・画像を作成しましょう。プロジェクトページは誰でも簡単に作成できます。
ページの作り方はこちらをご確認ください。
⑤公開審査
運営側が不備や問題がないかを審査したのちにページ公開となります。
原則、翌営業日以内に結果をメールでご連絡します。
⑥公開
さっそく寄付の呼びかけを始めましょう!
プロジェクトページのURLを団体ホームページ上のボタンなどにリンクさせましょう。
Yogiboはビーズソファをはじめインテリア家具・生活雑貨などのリラックスアイテムを取り扱う、アメリカ東海岸発祥のライフスタイルブランドです。
GIVING100は、Yogiboを展開する株式会社Yogibo(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:木村誠司)が提供する「TANZAQ」プロジェクトにより実施されます。
同プロジェクトは、Yogiboが社会課題の解決に取り組む団体のスポンサーとなり「持続可能な社会課題の解決をともに目指す」ものです。